ドイツの味わいでクリスマス | フィラデルフィア ICM 便り

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ソーシャルワーカーの見たアメリカ底辺事情

昨日、フィラのダウンタウンにクリスマスイヴまでオープンしてるクリスマスヴィレッジというイベントに買い物途中で立ち寄ってきました。これはドイツの風物詩を真似たもののようです。木製の小さな小売りのブースがずらっと並んで工芸品やお菓子、クリスマスのオーナメントなど楽しいものを沢山、売ってます。

フィラではLove Parkという市内の小さな公園でここ数年、この催しが感謝祭後からイブまで催されてます。


http://www.philachristmas.com/


昨日はクリスマス前とあって大賑わいでした。

私のお目当ては決まってるんです。ドイツのお菓子を売ってるブース。ダンナの友人でしばらくドイツで軍勤務になってた人が「これがいけるんだ。あそこで見つけたので」といってクリスマスにプレゼントしてくれたお菓子がコレ日本人好みの絶品!しかもここでしか見つからないとあってそれ以来、私は毎年ゲットしてます。


BurgGrafという名前のお菓子です。煎餅状の厚みのあるウェハーみたいなお菓子。スパイスが入っていて、甘みはホントに控えめ。辛党の私がいたく気に入った一品です。

このお菓子ともう一品、お初の試みでジンジャークッキーの袋を買いました。こちらはFeiner Gewűrz Spekulatiusという名前。こちらも甘さ控えめのいいお味。アメリカにはないお菓子やわぁー。

ブースの男前のドイツ人のお兄ちゃんの売り子が私のピックしたお菓子たちを見て「おお、それはいい選択やでぇ」と御意見してくれました。その通りデシタ。


やっぱ、味覚って国によって違いますね。数年前までドイツ人の同僚がいたのですが、彼女が「アメリカのパンはまずくってどうしようもないわよ」とのたまっていたのを思い出します。ドイツのパンはそれだけで満足してしまうくらい、しっかりとしたいいお味ということで、彼女はパンだけはアメリカ製はどうもいただけないとこぼしてました。


もうすぐお正月。おせちが恋しくて仕方ない私ですが、また今年もその夢を見るだけに終わりそう。食い物はやっぱ、文化の原点ですからね。日本食のこと、考えたりしますよ。居酒屋の揚げ出し豆腐やほっけの焼いたん、じゃこおろし(飲んべぇとバレるな)とか、あー、食べたい!


何はともあれ、



Merry Christmas!