司法書士試験合格をめざして -12ページ目

司法書士試験合格をめざして

司法書士試験の勉強を通して勉強方法や法律について考えていこうと思います。

今、LECに通ってはいるがWセミナーの専任講師 山本浩司先生著書のオートマチックシリーズを愛読している。

売れている実績からいってもこの書籍の良さはうかがい知れると思う。


オートマチックだけでテキストは大丈夫とは現段階では評価できないけど

少なくとも初学者にとっては非常に優れた内容になっていると思う。


理由としては以下の項目が挙げられる。

・文体が口語

講義を聴いているようで非常に読みやすい。

不動産登記法など慣れない分野は特に思う。


・過去問題の掲載

ひとつの論点の後、すぐ過去問題が掲載されていて理解度が深まる。

テキストだけ読んでわかった気になっていてもいざ問題を読むとわからないことって多いと思う。


・論点の説明

個人的にここが一番好きな理由だけど各論点の理由づけがわかりやすい。

例えば、建前の理由としては○○だけど、裁判所の本音としては××だから△△になるんだよ。

とか読んでいて面白い。


今のところ、オートマチックを1~2回読んでから過去問題を解いているけど

各分野平均して1回目で6割くらいは解けた。

正直、過去問題の構成が同じ分野を続けているから実際の正答率はもっと低いと思うけど。


ただ、問題が続けて解けるとその分野の苦手意識も減るし楽しくなってくる。


本当はテキストは浮気せずに同じものを使うほうがいいんだろうけど

LECのテキストは内容は充実しているけど、知らない分野はバカな僕には正直読みにくい。

(民法は多少知識があったから読めたけど不動産登記法は途中で投出してしまった。)

ある程度理解してから読んだほうがいいのかなと思っています。


でもLECの過去問題は好きです。解説がわかりやすい。

しばらくはテキストはオートマチック、過去問題はLECの合格ゾーンという

変則的なやり方で進めていこうかなと思ってます。


では。



【オートマチック】

<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=philimo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4847133196&ref=tf_til&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr " style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>


【合格ゾーン】

<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4844979388/ref=as_li_tf_il?ie=UTF8&tag=philimo-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4844979388"><img border="0" src="http://ws.assoc-amazon.jp/widgets/q?_encoding=UTF8&Format=_SL110_&ASIN=4844979388&MarketPlace=JP&ID=AsinImage&WS=1&tag=philimo-22&ServiceVersion=20070822 " ></a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=philimo-22&l=as2&o=9&a=4844979388 " width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

条文とか判例とか記憶するのに自分なりに解釈を順序だてたり

状況をイメージして具体化したり

印象に残るようにすることが大切なように思う。


そんな中で印象に残った判例を紹介。


【最判昭53.10.20】

交通事故により死亡した幼児の損害賠償請求について


基本的に損害賠償額の算定をするとき被害者の死亡後の生活費は

賠償額から控除される(損益控除)。

生活費の支出を必要としない=利益を得た

と考えるらしい。


でも上記判例のように死亡した幼児の養育費は控除されない。


なぜなら親が子を養育するのは単なる支出ではなく

親の生きがいだからとのこと。


こういう人間味のある判決っていいなぁ

と思うのでした。


では。




勉強方法をちょっと考察。


勉強を始めるにあたって勉強方法の本を読んだり

周りにいた難関資格の合格者(不動産鑑定士とか公認会計士とか)や

有名大学出身の人とか賢そうな人に勉強方法を聞いてみた。


大きく分けて基本(テキスト)重視と過去問題重視の二つの考え方があった。

それぞれの見解としては


【基本重視】

基本を理解していれば、後は応用すれば解ける。

論点の理由付けがしっかりできていれば記憶しやすいし

覚える量も格段に減る。

Ex.数学の公式も公式ができるまでの過程を理解していれば

公式を丸暗記する必要なし。


【過去問題重視】

出題傾向がわかり、覚える論点が認識しやすい。

ただ単に問題を覚えるのではなく、解説を理解することが重要。


聞いた中で一番賢い人が基本重視だったのと過去問題からすると

意味が分からな過ぎて読むのが辛かったので

基本を大切に以下の方法で進めてみることにします。


①テキストを読む。概ね理解できれば②へ。

②過去問題を解く。理解しづらい論点、分野はチェックしておく。

③正答率の低い分野を重点にテキストに戻る。


と、この流れを何度も繰り返して各分野を進めていこうと思います。


進めながら適宜、方法は変えていこうかという感じです。



では。