
今日も夜は寒いですね。
今日はバッハについて書きたいと思います。
バッハと言えば、バロックの巨匠、あの真ん中分けのかつらをつけられた、音楽室に必ずと言っていいほど、肖像画がありますね。
私はバッハの曲が大好きで、携帯の電話着信音は、ブランデンブルク協奏曲5番の一楽章、メール着信音は、無伴奏チェロ組曲です。

今日、佐渡裕さんのこの前のベルリンフィルのCDを買いに行ったのに、
あらら、何故か買ったCDは全てバッハ。

しかも、またブランデンブルク協奏曲1番~6番。
ブランデンブルク協奏曲は、大好きなので、いくつか指揮者別、演奏家別に持っているのに、また買ってしまいました(笑)。
今回は、アーノンクール指揮。
視聴しましたが、本当に良いです!
フルトヴェングラー指揮のもあって、迷ったのですが、、。
そして、マタイ受難曲。

こちらはカール・リヒター指揮。
ぞくぞく寒気がするほど、霊感溢れる音です!
そして、バッハと言えば、グレン・グールド。
昨年、クラシカ・ジャパンという クラシック専門チャンネルで、グールド特集を放送していましたが、
本当に個性的な方ですね。
どんなに暑かろうが、一年中、セーターにジャケット姿で、そしてもの凄くストイック。
人付き合いも上手でなさそう(失礼
)な雰囲気で、 自分はバッハの生まれ変わりだ、という気持ちが伝わる感じです。
確かに、バッハだったらこんな感じで演奏したんだろうな、と聴いている人を納得させてしまいような、完璧、な演奏。
そして、より完璧を求め、音声や機械を使って、自分が演奏した部分をチェックし、一切妥協もせず、それはそれはもの凄く細かい指示をスタッフにだしていました。
スタッフは大変そうでした(笑)。
ここまでくると、執念ですね!
その熱情、のお陰で
完璧な演奏を私達がきけるので、感謝ですね
。 グールドは、バッハそのものになろうとしてたのかも知れませんね。
いえ、むしろ、バッハを残す、子孫にこれがバッハの演奏だ、というものを残したかったのかも知れません。
バッハにそこまで惚れ込むのもわかる気がします。

最後に、ゲーテがバッハについて述べた言葉をご紹介します。
『バッハの音楽は、天地創造の直前に行われた神自身との対話のようだ』
バッハの神に対する揺るぎなき深い信仰、信頼、愛、 を垣間見ます。
バッハの創りだした類い稀な美の調べ・・・。

今日買ったCDを聴きながら、バッハに思いを馳せたいと思います。
お休みなさいませ


』
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