孫たちは5/2〜5/6がGWの5連休。

この間、毎日のように野球の試合が組まれている。


5/2は小学5年生の孫が遠征した後、面倒を見なければならなかったので、中学3年生の初孫の試合の応援に行けなかったが、5/3、5/4は応援に行く予定。


東海市中央図書館へ予約していた本を受け取りに行ったついでに、大池公園野球場を覗いてみたら、市内の少年野球の準決勝が行われていた。





数年前にフィリピン子会社から来日し、本社で3年間の実習を満了して帰国した3人が、一昨年10月に特定技能の資格で再来日した。


初めて来日した当時は、毎週1回日本語を指導し、2年目以降も日本で実習できるように、技能検定試験に合格できるレベルに持って行った。

また、誕生日にはカラオケルームを借りてパーティーをしたり、いろいろなイベントに連れて行って日本の生活に馴染んでもらうようにしたものだ。




しかし、2回目の来日をしてからは、もう私たちの支援がなくても、自力で日本社会に溶け込んでいけてるようだ。


フィリピン人の場合は、フィリピン人の牧師や神父がいるキリスト教の協会で、毎日曜日に同胞と触れ合う機会があるのも大きいようだ。







先日、NHKテレビで阿刀田高の『90歳、男のひとり暮らし』が評判になっていると取り上げていたので、早速図書館に予約を入れたら、1人予約待ちだった。


一昨日、予約本を受け取って読んだ。

認知症で施設に入っていた奥さんに先立たれ、単身生活を送っている阿刀田。


本の帯には、機嫌良く毎日を過ごす「老年のヒント」というコピーが書かれている。


74歳の私は、8歳下の元気な妻がいて、長男家族と私の持ち家に同居しているので、「年老いて、男のひとり暮らし」になることはないと思っているが、

参考になるヒントがいくつかあった。


中でも、読書について、

3年ほど前にガルシア=マルケスの『百年の孤独』がブームになったことがあったが、阿刀田は三分の一ほど読んだところで読みづらい、おもしろくない、好みでないと放り投げてしまったそうだ。

(ちなみに私も5年前に『百年の孤独』を図書館で借りたが、半分読んだところで放り投げていた)


阿刀田にとって読書の大原則は、"おもしろいのが一番"。

読書には知力を高める読書とおもしろい読書と二種類ある。


私は勤めていた昨年までは、知力を高める読書の比重が高かったが、無職になったこれからはおもしろい読書を増やしていこうと思う。


"きょうも まあまあ、それでいい"