the japan times alpha 6/19号のFssayは、南ア・ケープタウン在住のコラムニスト、ジョン・メイラム氏による"How to 'print' lasting memories in your mind" (心に残る思い出を刻む方法)。


決まった時間に同じことをする毎日を好む筆者。

(私も同じ)

筆者は、ルーティーンをこなすことは、生産性を向上させて物事を楽に進めることにつながる、と思っていたが、これだけでは何も心に残らないに気づく。


だから「冒険」が大切になる。

特に旅行の体験は強力だ。新しい都市、知らない言葉、味わったことのない食べ物、慣れ親しんだ人とは違う人々との出会い・・・突然意識にスイッチが入って、その瞬間が心に刻み込まれる。


思い返してみると、

①1980年冬、初めての海外旅行(JTBツアー添乗員付き)でスイスのツェルマットへ行って、英語とドイツ語で面白いように会話できた体験


②1983年冬、妻と2人、添乗員なしで、グリンデルワルド、ツェルマットへ新婚旅行に行った体験


③1991年秋、ケンタッキーへ通訳なしで技術指導に行って、帰りはアトランタから一人で帰国した体験


④2000年春、ドイツ、イタリア、フランス、イギリスの同業会社へ英語でプレゼンし、技術交流した体験


⑤2000年代に、フィリピンの子会社に4年半駐在、アメリカの子会社に3年半駐在して、英語で仕事をし、いろんな所へ旅行した体験


⑥2010年初めに帰国した後も、書ききれないほどに国内外を旅行した体験


⑤、⑥は、このブログに記録されている。


コロナ以降、それまでのように旅行することはできなくなったが、たまにはルーティーンを抜け出して「心に残る思い出」を刻んでいきたい。