通訳者、英語教育学者の鳥飼玖美子が「英語格差」を縮小するために、英語で悩んでいる人に、英語学習の新たな視点を紹介し、英語を楽しみながら学んでもらいたいと考えて書いた本。
【基本原則】
①ネイティブ・スピーカーを目指すのではなく、自分が主体的に使える英語を目指す。
②英語を覚えようとするのではなく、知りたい内容、知りたい内容、興味のある内容を英語で学ぶ。
とかく、これだけやれば英語が素早く身につくというようなノウハウ本が氾濫する中、「外国語は生涯かけて学ぶもの」との考えで、「本物の英語力」を身につけるための基礎、学習法、実践について、英語教育者としての提言は、長年英語を学習してきた私にとっても勉強になるし、力づけられるところが多い。
