70歳、75歳、80歳と3度エベレストに登頂した三浦雄一郎が、87歳で100万人に1人の病「頸髄硬膜外血腫」を患って要介護4に認定された。


しかし、諦めることなく、新たな目標「90歳で富士山登頂」を、子にゆだね、専門家をはじめとするチームのサポートを受けながら実現した物語。


いろいろな困難や不安を抱えたり、希望を失いかけている人を力づけることを願って書かれた。


私は、現在そこまで大きな困難や不安を抱えている訳ではないが、これからの人生で要介護に認定されるような事態になっても、希望を失うことなく、挑戦できることを教えてくれた。


・人生に「もう遅い」はない。何歳になろうとも希望はある

・どんなことだっていい。自分の人生に「目標」を設定する

・自分自身の限界を広げるために、誰かに頼る、力を借りる

・決めた目標にはこだわる。でもやり方や進め方は柔軟に変えてよし

・高齢になってからの運動に「無理は禁物」。小さな運動目標を決めて楽しむ

・人生のピンチから脱出する秘策ーそれは、「諦めない心」を持ち続けること