
翌日は、宿の無料参拝バスで諏訪大社4社巡り。
諏訪大社には、上社前宮、上社本宮、下社春宮、下社秋宮の4つの境内がある。
スタートは、4つの社の中で最も古くに創建されたと伝えられる諏訪大社発祥の地。

諏訪大社の社殿には4本の樅の大木の御柱が立てられているが、6年に一度御柱祭りで更新される。

続いて、上社本宮。
ここも前宮と同じく本殿がなく、素朴な佇まいだった。




次に訪れたのは、下社春宮。
上社は男神に対し、下社は女神という形で対になっており、互いに補い合う関係にあるそうだ。


岡本太郎が訪れて大絶賛して有名になったという万治の石仏。

最後は、下社秋宮。

鳥居をくぐると、樹齢600~700年の杉の御神木「根入りの杉」が目に付く。

神楽殿の両脇に従えている狛犬は青銅製のものでは日本一、またしめ縄も日本一の大きさとのこと。

弊拝殿の彫刻は、春宮と対比してみたい。
なんでも、春宮と秋宮はライバル同士の宮大工が競いあって造ったそうで、お互いに仲が悪く、それぞれの彫刻にケチをつけあったという面白い逸話があるそうだ。
