

9月9日の日曜日の朝、母がクロスワードパズルを解いていて、「今日は何の節句か」と聞いてきたが、思い当たらない。
こんなとき便利なのが、インターネットの検索。「9月9日」と「節句」を入力すると、「重陽の節句」とでてきた。
奇数(陽)の中で一番大きな数字「9」が重なる日が「重陽」の云われで、菊に長寿を祈る日とのこと。
今年還暦を迎えたが、恥ずかしながら「重陽」なんて聞いたことがなかった。
日本語でもこの調子だから、英語で多少わからない単語が出てきても当たり前と開き直って本を読んでいるが、1ページに3つ以上知らない単語が出てくると落ち込む。
話がそれてしまったが、今日は昼から敬老会。町内会の役員をやっているので、駆り出された。
住んでいる地域のコミュニティで約3000世帯あるが、75歳以上の敬老会の対象者は600人近く、高齢化がどんどん進んでいるのを実感させられた。
当日、会に参加されるのは、4人にひとりの約150人。
椅子に腰掛けているものの、挨拶が延々と40分も続く。果たしてご老人がこれを聴き続ける根気と体力があるのだろうか。続く記念写真の後、中学生の太鼓、小学生の金管楽器演奏やフラダンスに民謡といった催し物。
太鼓も金管も女生徒が圧倒的に多く、ここでも女性パワーを見せつけられた。

