
東平安名埼から西に戻って、泡盛蒸留所の「多良川」を訪問。
ケンタッキーにいたときは、ウッドフォードリザーブやメーカーズ・マークの蒸留所を見学し、帰国してからもサントリー山崎蒸留所や日本酒の酒蔵を見学しているので、ここは絶対に外せないコースだ。
従業員駐車場がある裏側から入ったら、いかにも沖縄らしい浅黒で彫りの深い顔立ちのイケメン青年が、来客駐車場を案内してくれた。
妻と妹の女性陣は、泡盛のことなどそっちのけで、イケメン青年の話題で盛り上がっていた。
事務所で泡盛の製造工程のビデオを見ながら、陳列してあるいろんな泡盛の試飲ができる。
今回は、妻が運転手を務めたので、私は片っぱしから泡盛の試飲に励んだ。


工場見学は、上の写真の女性が対応してくれた。
泡盛の製法は、15世紀初めにタイから伝搬した。
現在でも、タイからインディカ米を輸入し、これに泡盛菌という沖縄原産の黒麹菌でつくった米麹を水に混ぜ、泡盛酵母を加えて発酵させる。

次に、これを蒸留させて、泡盛をつくる。

次に案内してもらったのは、洞窟貯蔵庫。
沖縄らしい動植物を案内してもらいながら、洞窟まで5分ほど歩いて行く。







この洞窟貯蔵庫には、毎年宮古島でキャンプを張るオリックスの仰木元監督や清原などの泡盛も貯蔵されている。


泡盛はこうしてねかせることによって、口当たりが良くなり、まろやかさがでる。
5年以上ねかせたものを古酒というそうだが、帰りは少々値が張るが、やはり古酒を土産に買った。