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震災から3カ月が経ち、海上保安庁から震災時の写真が公開された。
写真は、津波に飲み込まれる釜石の市街地。
高台には避難した人々の姿が見える。
 
小学校の6年生まで釜石に暮らしていたので、この辺りの地理は頭に焼き付いている。
住んでいた社宅は海岸から遠く離れた山間にあったので、そこまでは津波は届いていないだろうし、お墓は海の近くだが、高台にあるので無事だと思う。
 
子供の頃、山に囲まれて狭い空を見て育ったので、仙台周辺の広々とした平野を見ると羨ましく思ったものだが、このような巨大津波が襲ってくることを考えると、近くの高台にすぐに避難できる釜石の方が防災上はよかったのだなと今更ながら思う。
 
4月末に母の実家がある北上で行われる予定だった法事が、地震の被害で延期になっていたが、8月のお盆連休中に行われることになった。
滅多に東北へ行くことはないので、北上の法事の後、十数年ぶりに釜石のお墓も訪ねていってみようと思う。