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レキシントン赴任1週間後、ホテルを出て1ベッドルーム家具付のアパートに入った。これは来年4月妻が来るまでの仮住まい。1軒家にするかアパートにするか迷うところだが、家事よりは外出を好む妻なので、2ベッドルームのアパートになりそう。

フィリピンでは4年半単身赴任だったので、高層コンドミニアムのスチューディオか1ベッドルームだった。フィリピンは危険なイメージがあるが、駐在員が住むマカティのサルセド地区は比較的安全で、昼間はモールへ歩いて出かけることができた。