2007年11月から、ほぼ毎日走るようになったというフリーライターで、ランナーズパルス編集長の南井正弘さんによる本。
「人は何歳まで走れるのか?」をテーマに、高齢になってから走り始めたランナー、オリンピックのメダリスト、自らも走り、人体の構造を知り尽くした医師、動作解析の専門家といった多岐にわたる人々に聞いたお話をまとめたもの。
「年を重ねても楽しく走り続ける」ためのヒントが詰まっている。
私も30歳頃と40歳頃にそれぞれ1年間ほど、ほぼ毎日10km走ったことがあるが、仕事が多忙になると全く走らなくなった。
60歳頃からは、一日1万歩以上のウォーキングに切り替えたが、70歳頃から歩き過ぎがたたって膝や足に痛みや違和感を覚えるようになった。
そんな状態なので、この本の主題の「走る」なんて関係ないと思いながら読んでいたが、ウォーキングにも通じるヒントがたくさんあって参考になった。
幸い昨年10月頃から膝の痛みや違和感がなくなってきたので、ウォーキングにスロージョギングを交えて行こうかと思っている。






