筑駒が3/18に、女子学院が3/20に判明し、これで東大合格者ランキングの上位常連校は出揃いました。3/12の記事にこれらも盛り込んで更新してありますNEW

 

今年は筑駒が117人(+27)合格、現役合格率は92/157=58.6%、理三が15人と脅威的な数字でしたびっくり(ちなみに、東大理三に複数名の合格が出ている学校は15人: 筑駒、7人: 灘、6人: 桜蔭、5人: 聖光学院、4人: 開成、2人: 栄光学園、久留米附設、洗足、筑附、東大寺学園、ラサール、立命館慶祥の12校のみです)

 

東大合格者ランキングを50位くらいまで見ていくと、前回触れなかったところでは躍進した攻玉社(前年比+9の18人、うち16人が現役)や、減衰した西大和(同-27の44人)、市川(同-14の17人)も目を惹きます。これらは2026年入試の出願動向にも影響してくるでしょう。

 

 

「野次馬的」な視点からは東大合格者ランキングがメジャーですが、最近は公立高校を中心に東日本からも京大を受ける人が増えてきていますし、そもそも西日本では東大に行けても京大にと考える人も多いです。また、女子や地方校を中心に、東大・京大よりも国公立医学部を指向する人も多いです。

 

これらのことをふまえると、「進学実績」を見る際には東大+京大+国公立医学部の数字(率)や、これに一橋、科学大(旧東工大)も加えた数字(率)、さらに旧帝や早慶の(合格者ではなく)進学者を加えた数字(率)などを見ていくのが進学状況の実態をイメージする参考になると考えています。

 

 

 

 

毎年、6月か7月くらいになるとサンデー毎日が「合格者」ではなく「進学者」(重複なし!)のデータを集計した記事を出しているので(昨年は「7月21-28日合併号」)、前記の数字(率)を算出するのに便利です笑ううさぎ