先日の合格力実践テスト(難関)はなかなか悲惨な結果でした
もともとが色々な揺さぶりを経験しておくという趣旨のテストですが、理科と社会がかなり難しく、特に社会は全問知識系に寄った選択問題ということで長男には一番苦手な内容でした。
上位の方の約2000人のみという母集団にもかかわらず理科は平均点が40点台という鬼問題です。一応、しっかり振り返りをしましたが、(特に社会で…)いつも以上に時間も精神力も使いました
とはいえ、志望校(複数)の過去問もやりはじめ、他塾の模試も各種受け始めた今、問題によって結果がガラッと変わるのはもはや当然という感覚です。もうどういう形式だとどんな結果になるか、長男の得意不得意は把握できているので、今回もやっぱりなという感じです。
知識寄りや選択問題になると順位も偏差値もとたんに落ちるのですが、もう終わりが見えてきて何もかもやっている時間はない今、すべてのテストでオールマイティーに点を取れるようにする術も必要もないと思っています。
幸い、第一志望校や第二志望校の過去問では善戦できており、また楽しく取り組めているので、こちらの方向性を重視して取り組んでいこうと思っています。6年後半はただでさえ不安が増すうえに、過去問など家庭学習の裁量が大きくなることでなおさら迷いが生じやすくなりますが、信じる道をつき進んでいくのみです
2/1まで残り100日！2024年組の皆さん、頑張りましょう！
一つ前のアメンバー限定記事ではたくさんの温かいコメントやメッセージをありがとうございました。おかげさまでまた平和な生活が戻ってきました
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絢香 / おかえり
探して なくした 心の傷が
立ち向かう 強さに変われたのは 「おかえり」があったから