**ふるさと納税記事はテーマでまとめてあります**
北海道白糠町より、いくら醬油漬250g×2が届きました。
昨年末、源泉徴収票を見てから駆け込みで楽天から申し込みました。
【ふるさと納税】いくら醤油漬(鮭卵)【500g(250g×2)】 価格:10,000円 |
一年前にも白糠町からいくら醤油漬をもらったのですが(☆)、
その時は安いと思ったら「ロシア産」の「鱒卵」でした。
(私がよく見ずに申し込んだだけで、元々そう書いてありました)
まあ味はそれでも美味しかったですが、やや小粒でした。
今回は「ロシア産」の「鮭卵」です。
北海道産ではありませんが、まあそこは良しとします。
鮭卵の方が大粒ですね
まだ今年の枠は全く使っていないのですが、
一気に申し込むと支払いが苦しくなるので(笑)、
少しずつ計画的に申し込んでいかないとです
そして確定申告もしないと…
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長男(小2)のくもんは、算数、国語ともに現在F教材(小6相当)です。
算数はまだ余裕がありそうで勝手にやってますが、
国語は少し難しくなってきたようで、
「わかんない~、教えて~」と最近よく言われます。
確かに、ちょっと難しい語彙が増えてきたように思います。
分からないと言われた時の教え方は腕の見せ所です(笑)
私は基本的に答えややり方をそのまま教えることはしなくて、
自分で気づくことを助けるように教えるよう心掛けています。
国語の場合だと、音読が一番効果があります。
本文と問題文を音読してもらえば、意味を分かって読んでいる部分と意味を分からずに読んでいる部分は区別がつくので、
読み方を正してあげたり語句の意味を教えてあげたり、
「このあたりを何度か読んでみ」と範囲を狭めてあげたり、
あとは上手に音読してあげたり、大抵これで答えに気づきます。
でも私もいたりいなかったりで毎回教えてもいられないので、
普段の読書をもう少し難しい本に誘導していこうと思っています。
昨年一年間頑張って(⇒☆)、読書の効果は大いに実感しています。
次男(4歳)は、
最近は「簡単な絵本」的なひらがなの文章を読んでいます。
いずれ自主的にやるようにさえできれば、
そこから一気に進むようになることを長男でも経験しているので、
今はあまりやらせないように(←嫌いになるならやらない方がまし)、
嫌にならない程度の超ゆったりペースで進めています。
私も妻もあまりつき合っていられないので、本当にゆったりです。
それでも、お正月にくもんのひらがなを読んでいるところをおじいちゃんおばあちゃんがびっくりして褒めてくれたのが嬉しかったようで、
自慢げによくその話をしていますし、
それ以来、見ててあげなくても自分でやるようになってきました。
あとは隣にお兄ちゃんという見本がいるのが大きいです。
お兄ちゃんの方をうまく軌道に乗せれば、
ちっこいのは勝手にそれを真似する(しかもお兄ちゃんも戦力になる)ので、
やはり今は、私はお兄ちゃんの方をメインで色々教える方針です
Mr.Children / 終わりなき旅
誰の真似もすんな 君は君でいい
生きる為のレシピなんてない ないさ
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