現在、日経平均は20000円目前にあります。
最近のやや強引な上げ方を見ていると
日経平均20000円越えはもはや既定路線といった感がありますが
(本日のCME日経平均先物では一時20030円まであったようです)
問題はその先どうなるかです。

少し前まで20000円の手前、または20000円タッチで急落するのでは
と思ってかなり警戒していました。
20000円タッチの瞬間に「売り」を入れたいとも思っていました。
しかしごく最近は、やや考えを変えました。

大きなお金の流れを見る上で
私は「投資主体別売買動向」を参考にしていますが
直近では海外投資家が4週連続で買い越していることが分かります。
6週前から買い始めていることは以前も書きました(こちら)。

過去の経験則では、海外勢は一たび買い始めると
しばらく買い続ける傾向があります。
また、8月第2週からの8週間で4.0兆円という売り越し額に対し
この6週間での買い越し額はまだ9000億円程度です。
ですので、まだ海外勢の買いが続いてもおかしくありません。

一方で、日経平均が上がり続ける中
個人は7週連続の売り越しです。
またも個人が担がれましたね・・・。

以前も書きましたが(こちら)暴落時はいつも
海外投資家が猛烈に売っていて
買っているのは年金系(信託銀行、投信等)と個人
という構図になります。

個人はその後少し上がるとすぐに売ってしまい
再度「すっ高値」で買いにいってババを引かされる
というのがお決まりのコースです。

これらから考えると、個人が買いに回るまでは
まだもう少し上がり続けるのかも・・・とも思います。

郵政3社上場(売り出し総額1兆4300億円!)で
株を始めた人、いい思いをした人のマネーが
次の投資先を探しているというのもありますし。

もちろん一方向に上がり続けることはなく
日々上げたり下げたりで揺さぶられるでしょうし
海外要因も色々あるでしょうから調整
(19500円、せいぜい19200円くらいまで?)もあるかも知れませんが
再度18500円を割るような暴落は現時点では無いのではないかと・・・

あくまで素人の個人的見解です。
売買は自己責任でお願いします。
私自身、このイメージにあまり捕らわれず
変化には柔軟に対応していきたいと思っています。

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私の今後の方針としては・・・

暴落からの回復期には日経平均が先行して戻るとの期待
それに、値幅として1000円抜きや2000円抜きも十分狙えると考え
これまで225ミニに力を入れてきました。

実際、2000円抜き(こちら)や先日の19700円台での利確(こちら)など
この戻りでかなりの利益を上げることに成功しました。
しかし(高値圏でも)常に同じペースで売買していたら
私のレベルではいつか致命傷を負うでしょう。

「休むも相場」で、なるべくチャンス以外は
手を出さないようにしなければいけないと思っています。
少なくとも、チャンス以外は枚数を絞らないと。
(頭では分かっていても、つい手が出てしまうのですが・・・)

普通に考えると、日経平均20033円(窓の上端)から上は
戻り売りが出やすく、上値は相当に重いと思われます。
しかし、ほぼ暴落前の水準に戻ってきた日経平均に対し
個別株はまだ相当に出遅れているものが多く
ここからの伸びもまだ十分期待できます。

そんなわけで
しばらくは225ミニの比率を下げ(証拠金を一部移し)
個別株の売買比率を高めていこうと思っています。
既に少し前からそうしつつありますが。

急落に備えてやや余力を残しつつも
個別株はもう少し買っておこうかと思っています。
先物と比べると、現物個別株では急落したとしても知れてますし・・・

そして今更ですが、信用口座を申し込みました
今後も、投資資金の大半を現物個別株の中長期投資で運用する
方針に変わりはありませんが
一部の資金でスイング、あるいは空売りするためには
選択肢が広がって有用と考えました。

急な暴落に備えるという意味でも、ポートフォリオを
上がると思う銘柄の「買い」だけで組むより
下がると思う銘柄の「空売り」もある割合で組み込んでおいた方が
安定性が高いのではないかと考えています。
まあ何事も勉強ということで、色々試してみようと思います。

それでは週明け、明日からまた頑張りましょう。

(※投資は自己責任でお願いします。)

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