プレーがうまくいかないのは、スキルやスピードが不足しているからだと思っていた。
by 長友佑都
おはこんばんちは、信田(しだ)です。
長友選手は、ほんの数年前までは無名の選手でした。
それが今では、
イタリアの名門インテルに所属する世界TOP5に選ばれるサイドバック
4年程の短期間であっという間に世界トップレベルのチームに入団しました。
その結果、以前とは比べものにならないプレッシャーにつぶされて一時は思うようにプレーできなくなりました。
そこで彼は、スキルやスピードを磨くことで悪い状況を変えようと試みたんです。
あなたも同じことを言っていませんか?
なかなか売上が増えないのは、知識や技術が不足しているからだと思っていた。
少なくともフリーランス1年目の僕は思っていました。
だけど違ったんです。
冒頭の文章に続いて、長友選手は次のように記しています。
僕が自分らしいプレーができなくなっていたのは、スキル面の問題よりもはるかに心の問題が大きかったからだった。
もし、あなたが一生懸命勉強してきたのならスキル面の問題ではないかもしれません。
心理的限界を突破すれば、あなたも結果を残せるはずです。
近い将来、結果を残してこう言いませんか?
僕の売上が伸び悩んでいたのは、スキル面の問題よりもはるかに心の問題が大きかったからだった。