「だから女は使えねぇ!」
あからさまな男社会である警察組織の中で生きる若き婦警・平野瑞穂。
婦警に憧れて叶えた夢だったが、生真面目さえ故、度々潰されそうになる。それでも持ち前の正義感で何度も立ち上がり、犯人の似顔絵描きという職務で培った鑑識眼で、事件の真相に迫る。
女性が主人公というのは、横山作品では異色だよね?
男臭い小説しか読んだことなかったから、新鮮だなーと思いながら読んだんだけれど、瑞穂が『陰の季節』で出てきた婦警さんだったとは!
なんか、あんまり無理しないで…って親目線になってしまうな。
『陰の季節』読み返してみたけれど、やっぱり二渡さんかっこいいわ。
