なんというかいわゆる年配の大御所作家先生には絶対に描けないであろう若者のリアルが、
くっきりはっきり表現できるのが朝井リョウさんのすごいところだね。
理想とする自分と、実際の自分とのギャップにイライラして迷走したり
無理に背伸びして逆にカッコ悪かったり
遠い昔のことながら、私自身にも身に覚えがあるけれど・・・![]()
幸い、SNSとか全くない時代だったから、おぼろげな記憶だけですんでいるけど
そういうのをいちいち文字にして不特定多数の人に公開していたら、と考えると
恥ずかしすぎて消えたくなるな~
就活・・・
「学生」という守られた立場から、「社会人」という無防備な立場に放り出される前の試練。
当時は全くそんな心構えも何もなかったな~
ほんとバカな学生だったな~
もっとちゃんと考えて勉強も就活もやっていたら、もっと手堅い人生だったかもな~
・・・とは思うけれど、それなりに楽しく働いてきたし、今もそれなりに楽しいから
まあ結果オーライだよね![]()
人生なんてそんなもん。
学生時代の就活で人生が決まるなんて思い詰めないでね!!!と若者に言いたい。
って、なんか話変わっちゃってるけど![]()