『金魚姫』 荻原 浩 | ふぁいのだらだらな日々

ふぁいのだらだらな日々

読書とガーデニングと日々のできごと

偶然立ち寄った夏祭りの金魚すくいで

美しい琉金を手に入れた主人公・江沢潤。

 

その夜、琉金は美しい女となって姿を現した。

 

ブラック企業に勤め、厳しい営業ノルマと上司のパワハラで

追い詰められ、自殺まで考えていた潤の生活が

琉金のリュウと暮らすことによって一変する。

 

出て行ってしまった恋人・亜結

古本屋で手に入れた『金魚傳』

『金魚傳』の作者・長坂常次郎

うずまく遠い昔の怨念

 

「すべては繋がっている」

 

リュウの記憶が戻ったとき二人の関係はどうなるのか・・・

 

 

一体どこに着地するんだろうと、興味本位で最後まで読んでしまったガーン

なるほど、すべては繋がっていた。

しかしながら、さかのぼること千数百年もの壮大なストーリーでありながら

「いや、なんでそうなる?」というツッコミどころ満載の展開で、

繋げ方が強引に思えてしまった汗

 

で、読み終えた感想は・・・

んんん~汗 最後までツッコミどころ満載だったガーン