取り壊しの決まったアパートの住民たち
隣接して建っている水色の家
その水色の家で撮影された写真集
何気ない日常が淡々と描かれている。
何か盛り上がるような事件が起きるでもなく
登場人物が喜怒哀楽を露わにすることもなく
本当に淡々と。
ミステリー系を読むことが多い私としては
「え、もう終わりデスカ?」
となってしまったけども・・・
そしてなぜか最後の方で、唐突に主人公の姉目線での
語り口に切り替わるのが謎だった。
この作品、昨年の芥川賞受賞作なんだね・・・
はあ・・・読み終えてから知った。
まあ・・・好みの問題かな・・・
そう言えば、今年の受賞作『火花』は
図書館に予約を入れているけど
まだまだ順番が回ってきそうない。
受賞する前から予約しているんだけどなあ。
おまけ。
ホームセンターで一目ぼれして衝動買い。
ウィンターパンジー F1ナチュレ トリコロール レインドロップ
小雨ふる本日にぴったりの名前
