縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。
1月
まずはスポンサー契約です。以下のスポンサーと契約しました。
| スポンサー名 | スポンサー料 | 契約年数 | 契約条件 |
|---|---|---|---|
| 東京CG制作 | 8000万円 | 1/3 | なし |
| スーパー中野 | 5000万円 | 1/5 | なし |
| 武蔵教習所 | 4500万円 | 1/2 | なし |
| 中野プロパン | 6000万円 | 1/3 | なし |
| 中野畜産 | 4000万円 | 1/3 | なし |
総収入は2億7500万円です。
テレビ局の放映権料1億5000万円と合わせた収入は4億2500万円になりました。
クラブのキャプテンは、やはり初期セット中最高の統率力を持つ大嶋 拓郎 選手にします。
サポーターズクラブ年間運営費は400万円にしました。充分な金額だそうです。
2月
今年は海外キャンプに行くことにしました。
行き先は身体能力の強化が見込める南アフリカのヨハネスバーグFCです。費用は6422万円でした。
3月
いよいよJ2リーグ戦の開幕です。今シーズンは期待できませんが少しずつチームを強化していきましょう。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
それでは初年度の、ラファール東京の選手データです。
| ポジ
|
番号 |
名前 | 年齢 | 契約 年数 |
年棒 | 留学 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GK |
1 |
土井 由紀雄 | 29歳 | 1/4 | 3300万円 | - | |
| CDF |
5 |
小出 秀一 | 27歳 | 1/4 | 5000万円 | - | |
| CDF |
15 |
逸見 寛太 | 22歳 | 1/5 | 2000万円 | - | |
| SDF |
13 |
宮沢 孝治 | 24歳 | 1/5 | 1700万円 | - | |
| SDF |
4 |
田辺 憲太 | 29歳 | 1/4 | 2700万円 | - | |
| DMF |
14 |
稲垣 保 | 18歳 | 1/5 | 1500万円 | - | |
| DMF |
17 |
松田 圭輔 | 18歳 | 1/1 | 1800万円 | - | |
| OMF |
8 |
稲村 昭人 | 22歳 | 1/2 | 4700万円 | - | |
| OMF |
4 |
樋口 壮一 | 26歳 | 1/4 | 3400万円 | - | |
| FW |
9 |
菊池 寅之助 | 30歳 | 1/3 | 3600万円 | - | |
| FW |
11 |
小林 直彦 | 29歳 | 1/5 | 3600万円 | - | |
| FW |
16 |
安藤 恭一郎 | 24歳 | 1/5 | 3000万円 | - | |
| OMF |
10 |
バッカラ | 25歳 | 1/4 | 5300万円 | - | |
| SDF |
7 |
伊東 正秀 | 27歳 | 1/4 | 4700万円 | - | |
| CDF |
2 |
大嶋 拓郎 | 28歳 | 1/2 | 3100万円 | - | C |
| GK |
12 |
竹本 敦則 | 21歳 | 1/1 | 1900万円 | - |
普段のゲームプレイと違って長い間お世話になるメンバーですので、背番号はちょっと考えて付けてみました。
このゲームを始めて真っ先にやることとして、グラウンドの芝を長い芝に張り替えました。費用は3億7571万円でした。
加えてクラブハウスにビュッフェを設置しました。費用は1億5028万円でした。
選手の疲労対策はひとまずこれで良いでしょう。これで残り資金は3億ちょっと。
スポーツ投資はもうちょっと落ち着いたらにしよう。
序盤の練習方針は、セオリー通り個人練習メインで行きます。特にスタミナを重点的に強化していく方針です。
メンバーを見ると、やはりDMFが頼りない。今シーズンの補強は、マイナーズでも定番中の定番の透 明男 選手にします。(読みは トオル アキオ です。とうめいおとこではありません)
という訳で、早速スカウトを捜索へ出発させました。コメントを聞く限り大丈夫そうですが果たして…?結果は1か月後に分かります。
そしていよいよラファール東京の初めての試合。開幕メンバーと六角形グラフはこんな感じです。
システムは最もチーム全体の理解度が高い3-5-2、戦術は主力に左サイドが適正の選手が多いので左サイドアタックにしました。
だいぶ適正ポジションと離れてしまっているところが目立ちますが…この辺は微調整を繰り返していきそうです。
さて開幕戦の相手は昇格候補筆頭のパープルサンガ。結果は1-2で延長戦負け…終了間際に追いつかれたのが痛かったです。クラブ初ゴールは伊東選手でした。
当時はJリーグ戦でもVゴール形式の延長戦が開催されていて、延長戦勝ちは勝ち点2扱いでした(1998年まではPK戦も行われていました)。この方式は2002年まで続きました。
翌2節、アルビレックス相手にJ2初勝利!2トップがしっかり仕事をしてくれました。
3節はライバルチームであるバジェーナとの初対決。結果は1-3で逆転負け…守備の立て直しが必要そうです。
結局今月の勝敗は3勝1分4敗でした。順位は4週後半時点で7位でした。
4月
今月からJリーグカップが開幕します。
今ではルヴァンカップという名称が付いていますね。2001年当時は、J2クラブも全てカップ戦に参加していました。翌年から対象がJ1クラブのみとなりました。2018年は、前年のJ1で16位、17位で降格したチームも参加しました。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
Jリーグカップ1回戦の相手は現在J2リーグで首位を走るヴァンフォーレ。2戦合計3-2で勝利し、1回戦突破!
4月3週後半、透 明男 選手の探索に行っていたスカウトが帰ってきました。無事発見できたようです!
年齢は23歳でした。40歳近くまで活躍できる成長タイプなので15年以上主力で活躍してくれることを期待しています。
年俸3000万円の3年契約で、合計金額は9000万円となりました。
早速来月からバリバリ働いてもらい、守備に不安のあるチームを安定させてもらいましょう。
今月のリーグ戦の勝敗は5勝0分1敗で、4週後半時点の順位は3位でした。途中5連勝を記録しました。
あれ?バッカラセット案外強い?ただやっぱり主力に下り坂の選手が多いので、本当ならGK,CB,FWも今すぐに補強したい…
5月
先月獲得した透 明男 選手が合流しました。背番号は3になりました。
今月の広告費は4000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
早速透をスタメンに入れたらチーム総合力が一回り大きくなりました。これは期待大です。
Jリーグカップ2回戦の相手はJ1のセレッソです。2戦合計1-5で案の定敗退。やっぱりJ1の壁は厚いです。
5月4週前半に行われた地域の祭に寄付しようと思ったのですが、
初期状態で選択肢のカーソルが「いいえ」のところにあるのを忘れていて、
うっかりすぐに○ボタンを押してしまい寄付し損ねました。クラブ人気に少し響きそうです…
同じ週に行われたベガルタとの1位と2位の直接対決は1-2で延長戦負け。次の試合も延長戦負けと調子を崩してしまった…?
今月のリーグ戦の勝敗は3勝1分2敗で、4週後半時点の順位は3位でした。
6月
今月の広告費は4000万円、観戦料は2000円に設定しました。それなりの入場者数だそうです。
練習は少しずつスタミナ以外にも、個人技やスピードアップといった練習を織り交ぜていきます。
今月の勝敗は0勝0分3敗で、4週後半時点の順位は4位でした。悪夢の5連敗…この期間中色々な選手にハットトリックを決められています。
地域の祭への(操作ミスによる)寄付失敗以降、呪われたように調子が落ちて5連敗です。何かの祟りでしょうか。
7月
世界スポーツ大会予選というものが開催されますが、うちのチームからは誰も選出されていませんし興味ありません。
全体的にスタミナ練習での伸びが悪くなってきました。六角形グラフでも飛びぬけて高い状態なので来月からはスタミナ練習の頻度を月1まで減らします。
なお日本代表は8チーム中7位という目も当てられない惨状だったとさ。
8月
リーグ戦再開です、なんとか立て直していきましょう。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
今月のリーグ戦の勝敗は5勝1分2敗で、4週後半時点の順位は6位でした。
ライバルチームに大敗することもありましたがなんとか立て直してきました。
順位だけ見ると下がっていますが、1位から6位までが勝ち点差3の間にひしめき合う超大混戦です。
9月
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
今月の勝敗は2勝0分4敗で、4週後半時点の順位は6位でした。
負けが込んで上位との勝ち点差が開き、得失点差は遂にマイナスになってしまいました。
10月
今月は合計7試合です。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
Jリーグカップが終了しました。ラファールは2回戦敗退で、賞金1000万円が入りました。優勝はジュビロでした。
今月の勝敗は7勝0分0敗で、4週後半時点の順位は3位でした。前月から怒涛の8連勝で昇格圏内までの勝ち点差は遂に0!
11月
J2リーグ戦のクライマックスになります。計8試合が行われます。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
1週前半の首位ベガルタ戦、スーパーサブ菊池の決勝ゴールで遂に昇格圏内となる2位へ浮上!
そして迎えた3週前半の3位トリニータとの直接対決、安藤のVゴールで連勝を13に伸ばし、J1昇格を決めました!!
今月の勝敗は7勝0分1敗で、4週後半時点の順位は2位でした。連勝は14まで続きました。

1年目でJ2最終順位は2位となり、いきなりJ1昇格が決定してしまいました。
順位賞金は7億円でした。
なおライバルのバジェーナは10位でした。優勝はベガルタでした。
またクラブが好成績を収めたため、スポンサーの中野プロパンから1億円のボーナスが支払われました。とてもありがたいです。
正直この縛りで1年目でJ1昇格できるとは予想外でした。
数字を見ると総得点はリーグ2位ですが、絶対的な点取り屋がいないのでJ1では攻撃陣が完全に封じ込められてしまう可能性があります。
総失点に関してはワースト4位タイで、特に中盤にハットトリックを決められるなどして大量失点する試合が目立ちました。
1シーズン1人しか補強できない縛りなうえ、既に下り坂に差し掛かっている主力も数名いるため、来シーズンのJ1初挑戦は悲惨な結果に終わりそうな予感がしてなりません。
それでは、各選手の今シーズンの成績です。
| ポジション | 名前 | 出場 | 得点 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|
| GK | 土井 由紀雄 | 49 | 0 | 5.56 |
| CDF | 小出 秀一 | 52 | 0 | 6.14 |
| CDF | 逸見 寛太 | 39 | 0 | 5.18 |
| SDF | 宮沢 孝治 | 34 | 0 | 5.28 |
| SDF | 田辺 憲太 | 39 | 0 | 5.94 |
| DMF | 稲垣 保 | 32 | 0 | 5.09 |
| DMF | 松田 圭輔 | 27 | 0 | 5.12 |
| OMF | 稲村 昭人 | 52 | 2 | 5.61 |
| OMF | 樋口 壮一 | 50 | 11 | 5.21 |
| FW | 菊池 寅之助 | 44 | 8 | 5.33 |
| FW | 小林 直彦 | 48 | 17 | 5.08 |
| FW | 安藤 恭一郎 | 48 | 10 | 4.96 |
| OMF | バッカラ | 50 | 8 | 5.26 |
| SDF | 伊東 正秀 | 51 | 10 | 6.39 |
| CDF | 大嶋 拓郎 | 51 | 3 | 6.64 |
| GK | 竹本 敦則 | 3 | 0 | 5.66 |
| DMF | 透 明男 | 38 | 0 | 6.41 |
守備の要として、プレースキッカーとして、そしてキャプテンとしてチームを牽引した大嶋が今シーズンのチームMVPですね。
トップスコアラーの小林が17得点と頭1つ抜け出ていますが、全体的に満遍なく点を取った印象。
しかしJ2の時点で評価点5点台の選手ばかりなチームがJ1でやっていけるのか。
ちなみに終盤のメンバー構成はこんな感じになっていました。透の加入もあり、いくつか開幕時と変わっている部分があります。なお伊東はCBに入っていた時期もありました。
ニューイヤーカップが行われます。いわゆる正月に決勝が行われるあの大会ですね。
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。
2億円のスポーツ投資を行いました。将来的にユース出身選手中心のチームを作り上げていくために、今の内からホームタウンのスポーツのパーセンテージを上げて行くことが不可欠です。
ニューイヤーカップ1回戦の相手はJ1のヴィッセルです。ここである程度戦えないようだと、到底J1で通用するレベルには届かないが…
しかし試合は0-4で完敗。このままだとJ2へのUターンが濃厚だけど、補強できるのは1人…しかも特殊エディット使えないとなると相当厳しい条件です。
結局ニューイヤーカップの優勝はアントラーズでした。こんな雲の上のチームと来シーズン戦うことになるのか…
今年の
年間平均視聴率は13.65%でした。
サポーターズクラブの入会者数は7056人でした。
収支は6億2271万円の黒字でした。
次回、J1初挑戦の2年目へ続きます。


