縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。
1月
今年J1に昇格したのは、ベガルタ仙台とラファール東京でした。
そしてJ2に降格したのは、コンサドーレ札幌と浦和レッズでした。
J1に昇格したので、秘書からエディット選手作成を勧められました。
しかし特殊エディットは今回封印している上に、不確定要素の強い通常エディット選手で1年の補強を終えるほどの余裕は全くありません。
というわけで今年はエディット選手の作成を行いませんでした。
以下のスポンサーと契約しました。
| スポンサー名 | スポンサー料 | 契約年数 | 契約条件 | 違反時 |
|---|---|---|---|---|
| 東京CG制作 | 8000万円 | 2/3 | なし | - |
| スーパー中野 | 5000万円 | 2/5 | なし | - |
| 拡大 武蔵第一プロパン | 2億円 | 1/4 | J2最終順位5位以上(J1在籍時は免除) | 契約打ち切り |
| 中野畜産 | 4000万円 | 2/3 | なし | なし |
| 新規 和菓子東京堂 | 4000万円 | 1/1 | なし | なし |
| 新規 中野ガス | 6500万円 | 1/2 | なし | なし |
| 新規 中野コーヒー | 6000万円 | 1/3 | なし | なし |
| 新規 東京ブレーキパーツ | 1億円 | 1/4 | なし | なし |
| 新規 東京インテリア | 6500万円 | 1/3 | なし | なし |
合計は7億円です。ところで東京インテリアって名前そのまますぎませんか
テレビ局が6局ネットに変更されました。放映権料は2億円です。
スポンサー、テレビ局からの総収入は9億円になりました。キリがいいですね。
選手の契約更改です。
竹本(GK,21歳)と年俸1200万円の2年契約で契約しました。
松田(DMF,18歳)と年俸2000万円の1年契約で契約しました。
費用の合計は4400万円でした。
昨シーズン終盤にCBとしていい働きを見せていた田辺をCBにコンバートしました。
また昨シーズン色々なポジションでたらい回しされていた宮沢はOMFにコンバートしました。
うちのチームは3バックなので、ポジションがないこれらの選手は別のポジションで頑張ってもらいます。
スカウトとの契約です。
赤星 良介氏と6700万円の1年契約で再契約しました。
あまり他の候補がパッとしないのもありましたが、
予想より早くJ1に上がってしまったので先にマイナーズのGKにして、既に在籍している透と同じスキンヘッドでもある流智 将群(ルチ マサムレと読みます)を獲得したくてそのままにしました。
今年もキャプテンは大嶋に任せます。
サポーターズクラブ年間運営費は1200万円にしました。充分な金額だそうです。
新人獲得は、以前メランド(マイナーズのGK)が出たこともあったりしたので一応最後まで確認しました。
そして特に気になる選手はいなかったので今年は新人を獲得しませんでした。
2月
早めに流智選手を獲得したいため、今年はキャンプに行かずにプレシーズンマッチを5試合組みました。
今月の広告費は5000万円、観戦料は2000円に設定しました。それなりの入場者数だそうです。
今シーズンの、ラファール東京の選手データです。
| ポジ
|
番号 |
名前 | 年齢 | 契約 年数 |
年棒 | 留学 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GK |
1 |
土井 由紀雄 | 30歳 | 2/4 | 3300万円 | - | |
| CDF |
5 |
小出 秀一 | 28歳 | 2/4 | 5000万円 | - | |
| CDF |
15 |
逸見 寛太 | 23歳 | 2/5 | 2000万円 | - | |
| SDF |
13 |
宮沢 孝治 | 25歳 | 2/5 | 1700万円 | - | |
| SDF |
4 |
田辺 憲太 | 30歳 | 2/4 | 2700万円 | - | |
| DMF |
14 |
稲垣 保 | 19歳 | 2/5 | 1500万円 | - | |
| DMF |
17 |
松田 圭輔 | 19歳 | 1/1 | 2000万円 | - | |
| OMF |
8 |
稲村 昭人 | 23歳 | 2/2 | 4700万円 | - | |
| OMF |
4 |
樋口 壮一 | 27歳 | 2/4 | 3400万円 | - | |
| FW |
9 |
菊池 寅之助 | 31歳 | 2/3 | 3600万円 | - | |
| FW |
11 |
小林 直彦 | 30歳 | 2/5 | 3600万円 | - | |
| FW |
16 |
安藤 恭一郎 | 25歳 | 2/5 | 3000万円 | - | |
| OMF |
10 |
バッカラ | 26歳 | 2/4 | 5300万円 | - | |
| SDF |
7 |
伊東 正秀 | 28歳 | 2/4 | 4700万円 | - | |
| CDF |
2 |
大嶋 拓郎 | 29歳 | 2/2 | 3100万円 | - | C |
| GK |
12 |
竹本 敦則 | 22歳 | 1/2 | 1200万円 | - | |
| DMF |
3 |
透 明男 | 24歳 | 2/3 | 3000万円 | - |
ここに流智が加わることになります。
ホームタウン状況ですが、現在の東京都中野区はスポーツが9%でその他が残り53%です。住宅や自然も少し増えてるので注意していきたいです。
J1で戦っていく力を付けるために、今シーズンは全体練習も適度に織り交ぜていこうと思います。
建設費を割引してくれるスポンサーと契約しているので、スタジアムにコーヒーショップを設置しました。費用は7350万円です。
またクラブハウスのビュッフェをレベル2に改良しました。費用は1億7967万円です。
さて早速スカウトに流智 将群を捜索させましょう。コメントを聞く限り大丈夫そうですが果たして…?結果は約1か月後です。
現在のチーム編成と六角形グラフはこんな感じです。


スタミナ以外はどれもまだまだ。
プレシーズンマッチをJ1相手に4試合、J2相手に1試合行いました。結果は3勝2敗でした。
J1勢との対戦はアントラーズとエスパルスに勝利し、ベガルタとFマリノスに敗れました。
FマリノスにはもうGP(グレイトプレイヤー)の玖珂がいるのか…
3月
J1リーグの開幕です。降格するレベルでJ1で負け続けていると選手の不満がとんでもないことになるので、J1に上がってしまったからには、やっぱり本気で残留を目指していかなきゃなりません。
今月の広告費は8000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
記念すべきJ1で初めての試合はプレシーズンマッチで勝利したアントラーズとの対戦ですが、その時よりグラフがかなり大きくなってます…
結果は1-2で敗戦。スコア以上に実力差を見せつけられた形となりました。J1でのクラブ初ゴールはバッカラ選手でした。
続く2節のアビスパ戦、スタメンに復帰した菊池選手の2ゴールで2-1と競り勝ち、J1初勝利を手にしました!!
そういえば他チームのGP,FP(ファンタスティックプレイヤー)は玖珂の他にFWの山土巣 大鳥(さんとす おおとり)がグランパスに在籍していたのを確認できました。
3月3週後半、流智 将群の探索に行っていたスカウトが帰ってきました。無事発見できたようです!
年齢は21歳でした。年俸5500万円の5年契約で、合計金額は2億7500万円となりました。
早速来月から不動の守護神としてゴールマウスを任せていき、チームの守備に安定感をもたらしていきたいです。
今月の勝敗は1勝1分4敗で、4週後半時点の順位は12位でした。予想はしていましたが厳しい戦いが続きます…
しかし1点差での敗戦が多いので少し噛み合えば反撃も可能?
4月
先月獲得した流智 将群が合流しました。背番号は23になりました。待望の正守護神が合流です。
今月の広告費は8000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
ホームタウンが「中バランス型都市」になっていました。スポーツの割合が一番低いので今年も投資していかなければなりません。
Jリーグカップ1回戦の相手はライバルのバジェーナ。ゲスティオン、ムニタスという2人のスペイン人選手を獲得していました。初期セットのエースヘルミニオはいなくなってました。
特にFWのムニタスはレアル・マドリーやデポルティボなどで活躍したペドロ・ムニティスがモデルとなっている選手なので要注意です。
第1戦はまさかのスコアレスドロー。2戦目は2-0で勝利して2回戦進出です。
2週後半のジェフユナイテッド戦、延長120分に途中出場の樋口のVゴールで久々の勝利!しかし依然厳しい状況には変わりありません。
次の試合で最下位のガンバに0-1で敗戦し、遂に降格圏の15位に転落…調子悪い選手ばっかりな上、調子いい選手がいない状況ではどうしようもありません…
今月のリーグ戦の勝敗は1勝0分3敗で、4週後半時点の順位は15位でした。やっぱりJ1は早すぎたんだ…
5月
今月から戦術を「カウンター」に変えます。ただでさえ低かった六角形グラフのタクティクスがさらに低くなりますが、J1でなんとか生き残るためにここで手を打ちます。
しかし練習時のコメントで初期メンバーのほとんどが最低レベルであることを表す「意識すらしていません」。どうすればいいんだ…
今月の広告費は8000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップ2回戦の相手はアントラーズ。2戦合計0-7で惨敗。GK流智が孤軍奮闘しただけでした。
そして遂にチームが勝てないことに不満を漏らし始める選手が…しかしこのメンバーで勝つ方法はあるのか…?
最下位に転落しました。完全に手詰まりです。1年目に戻って間違って昇格しないようにやり直したいです。そして5年くらいJ2でのんびりしていたいです。
5月4週前半に行われた地域の祭に寄付しました。金額は1604万円でした。今年はちゃんと寄付できました。
今月のリーグ戦の勝敗は0勝0分4敗で、4週後半時点の順位は16位でした。カウンターダメです。来月からまた戦術戻します。
6月
今月はホームゲームがありません。戦術は再び左サイドアタックになります。
ファーストステージ最終節のFマリノス戦もブリットにハットトリックを決められて完敗。これでFマリノスがファーストステージ優勝を決めました。
ファーストステージは最下位となる16位で、順位賞金1000万円が入金されました。
勝敗は2勝1分12敗の勝ち点6でした。総得点と総失点はショックで見逃しました。ってかなんで後から確認できないんだ…
チームが全く勝てないことに不満を漏らす選手が増えてきました。
現状チームで一番評価点が高いのはキャプテン大嶋の5.90です。平均4点台の選手が非常に目立ちます。
オールスターに選ばれた選手は当然誰もいませんでした。
7月
今月は試合がない。これほど嬉しいことは他にありません。
8月
Jリーグセカンドステージが開幕してしまいました。
今月の広告費は8000万円、観戦料は3000円に設定しました。客席は結構にぎやかだそうです。
コメントの変化からしてクラブ人気が落ちてるのが明白。
そしてついにサポーターからは監督に対する不信感が露わになってきました。留学先が追加される監督がリストアップされたタイミングで変更してみますかね…
セカンドステージ開幕戦のアントラーズ戦で0-6と惨敗。もう何も言う気力も残ってません…
2節のアビスパ戦、菊池がハットトリックを決める活躍で3-2で延長戦勝ち!勝利どころか勝ち点すら4月のジェフ戦以来でした。
今月の勝敗は1勝1分4敗で、4週後半時点の順位は14位でした。J1で戦える戦力ではありません。
9月
今月の広告費は3000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
新しい監督を探していましたが、GKの留学先として使えるモスクワFCを紹介してくれるラマンチェフ監督と契約しました。
得意なシステム、戦術も現在のチームと一致しています。このままJ2に落ちると思うのでそのタイミングで流智をモスクワに2年間留学に行かせようと思います。
7月以降なので半年分が加算され、2年契約で合計2億4500万円かかりました。
安藤が試合中に怪我をしてしまいました。軽傷だったようです。なお怪我をした直後のプレーでゴールを決めてました。
FWの駒が足りなくなるので、一時的にバッカラをFWで起用します。
8節のジェフユナイテッド戦で2-0で勝利し、約半年ぶりの90分勝利です。しかし今シーズンアビスパとジェフにしか勝ててないな
11節、ヴィッセルと1-1の引き分け。これがアビスパ、ジェフ、サンフレッチェ以外から得た初めての勝ち点となりました。(サンフレッチェとは2引分)
9月4週前半に安藤が怪我から復帰しました。
今月の勝敗は1勝1分4敗で、4週後半時点の順位は13位でした。もはや降格は免れられないようです。
10月
今月の広告費は3000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップが終了しました。ラファールは2回戦敗退で、賞金1000万円が入りました。優勝はFマリノスでした。
今月も3戦全敗で、なす術なく降格が決定しました。
セカンドステージが終了しました。順位は15位で、順位賞金2000万円が入金されました。優勝はアントラーズでした。
辛うじて両ステージ最下位だけは免れましたが、年間総合順位は案の定16位と最下位でした。来年はまたJ2からやり直しです。
今ステージは特に大量失点する試合が目立ちました。勝敗は以下の通りです。

各選手の今シーズンの成績です。
| ポジション | 名前 | 出場 | 得点 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|
| GK | 土井 由紀雄 | 6 | 0 | 5.40 |
| CDF | 小出 秀一 | 29 | 0 | 4.95 |
| CDF | 逸見 寛太 | 20 | 0 | 5.11 |
| OMF | 宮沢 孝治 | 27 | 0 | 5.02 |
| CDF | 田辺 憲太 | 25 | 0 | 5.07 |
| DMF | 稲垣 保 | 12 | 0 | 4.55 |
| DMF | 松田 圭輔 | 17 | 0 | 4.86 |
| OMF | 稲村 昭人 | 30 | 1 | 4.46 |
| OMF | 樋口 壮一 | 24 | 2 | 4.36 |
| FW | 菊池 寅之助 | 30 | 8 | 4.37 |
| FW | 小林 直彦 | 27 | 0 | 5.08 |
| FW | 安藤 恭一郎 | 26 | 4 | 4.77 |
| OMF | バッカラ | 29 | 2 | 4.23 |
| SDF | 伊東 正秀 | 30 | 1 | 5.00 |
| CDF | 大嶋 拓郎 | 30 | 0 | 5.75 |
| GK | 竹本 敦則 | 0 | 0 | 0.00 |
| DMF | 透 明男 | 30 | 0 | 5.32 |
| GK | 流智 将群 | 24 | 0 | 5.42 |
評価点がグロ画像。これではJ1に来てしまったことが間違いだったと言わざるを得ない。
特に昨シーズンチーム最多得点を挙げた小林の衰えが激しく、まさかの無得点で終わってしまった。それでも攻撃陣での評価点がマシに見えるのは重症。
バッカラセットなのに出場選手の中でバッカラの評価点が一番低いのは大丈夫なんですかね…
11月
今月は他にやることも無いので思い出作りにワールドチャレンジカップに挑戦してみます。
1回戦の相手はウルグアイのモンテビデオFCです。六角形グラフはJリーグのどのクラブよりも大きいです。結果は当然だけど0-3で完敗。この試合のMOMを取ったセルバンテスはマイナーズの1人。
そういえばこの試合に負けても選手の不満が溜まりました。新シーズンまでは我慢…それでもなんとかこまめに不満を聞いていたおかげで、シーズンを通して不満は1段階目まででとどめられました。
ワールドチャレンジカップの優勝はペルーのリマFCでした。
12月
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
今年も2億円のスポーツ投資を行いました。
Jリーグチャンピオンシップはアントラーズが優勝しました。
ニューイヤーカップが開幕しました。1回戦の相手はパープルサンガです。3-0で勝利!J2レベル相手は問題ないようです。
テーグFCから流智をスカウトしたいとのオファーがありました。もちろん断ります。
ニューイヤーカップ2回戦の相手はFマリノスです。0-2で敗れ、2回戦敗退です。優勝はアントラーズでした。連覇です
しかしJ1のチームにはまるで歯が立たない。J1とJ2の中間の存在となり、永遠に昇降格圏をさまようのだ。
流智(GK,21歳)がモスクワFC(ロシア)に2年間の留学に出発しました。
費用は4億5750万円。苦も無くこなせる留学先だそうです。
透(DMF,24歳)がボゴタFC(コロンビア)に1年間の留学に出発しました。
費用は7790万円。苦も無くこなせる留学先だそうです。
チームの中心であるスキンヘッズを今の内に留学に出して、来シーズンはJ1に昇格しないように調整を行います。
今年の
年間平均視聴率は15.81%でした。
サポーターズクラブの入会者数は8301人でした。
収支は4億8465万円の赤字でした。
J1で負け続けたため、クラブ人気が右肩下がりになりました。
次回、J2で再度出直しの3年目へ続きます。