縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。
1月
今年J1に昇格したのは、ラファール東京とサガン鳥栖でした。
そしてJ2に降格したのは、大宮アルディージャとサンフレッチェ広島でした。
またJ1に昇格したので、秘書からエディット選手作成を勧められました。
現状の戦力でも十分J1で戦えそうなので、将来を見据えて今年は通常エディット選手を作成しました。結果はこうなりました。なお特殊エディットは縛りで禁止しています。
FWの選手を作成しました。名前は筒香 嘉智です。
そうです、横浜DeNAベイスターズ所属のプロ野球選手から付けました。サッカー選手で作ると現実との能力のギャップに悩みそうな気がしたので、あえて別競技のスター選手にしました。
愛称は侍ジャパンの主力でもあるので「サムライ」にしました。
ちなみにこのゲームの特殊エディットには、野球選手がモデルのものではイチロー、松井秀喜、松坂大輔があるようです。
以下のスポンサーと契約しました。
| スポンサー名 | スポンサー料 | 契約年数 | 契約条件 | 違反時 |
|---|---|---|---|---|
| スーパー中野 | 5000万円 | 5/5 | なし | - |
| 武蔵第一プロパン | 2億円 | 4/4 | J2最終順位5位以上(J1在籍時は免除) | 契約打ち切り |
| 東京ブレーキパーツ | 1億円 | 4/4 | なし | - |
| 関東総合ガス | 5億円 | 2/2 | 契約期間内の年間収支毎年黒字 | 契約金の返還 |
| 拡大 関東総合電力 | 5億円 | 1/3 | ファン感謝マッチ出場 | 契約金の返還 |
| 中野塗装店 | 5500万円 | 2/2 | なし | - |
| 新規 武蔵引越しセンター | 1億円 | 1/2 | なし | - |
| 新規 東京アニメーション | 5500万円 | 1/4 | なし | - |
| 新規 中野水産 | 4000万円 | 1/3 | なし | - |
合計は16億円です。
テレビ局は今年から全国ネットに変更されました。放映権料は5億円です。
スポンサー、テレビ局からの総収入は21億円になりました。
スポンサーの契約条件の中に年間収支毎年黒字があるので、今年はスポンサー契約の前の資金22億7408万円を年末に下回らないようにします。
それからファン感謝マッチも忘れずに行いましょう。
選手の契約更改です。
バッカラ(OMF,28歳)と年俸7700万円の4年契約で契約しました。
伊東(SDF,30歳)と年俸6600万円の2年契約で契約しました。
小出(CDF,30歳)と年俸6400万円の2年契約で契約しました。
樋口(OMF,29歳)と年俸2500万円の2年契約で契約しました。
田辺(CDF,33歳)と年俸2800万円の2年契約で契約しました。
費用の合計は6億7400万円でした。
まだユースでの選手層の強化は見込めなさそうなので、これらの選手とも契約延長しておきます。
今年のキャプテンは流智にしました。ゴールキーパーは固定して使っていくので今年からはしばらく彼にキャプテンを任せることにします。。
サポーターズクラブ年間運営費は6000万円にしました。充分な金額だそうです。
ユースチームが設置出来るようになりました。これを待ってました！
ここからがこの縛りプレイの本番です。設置費用は2億4955万円でした。
新人獲得は今年も1ターン目だけ見て終わりにしましたが、そもそもエディット選手を作成したので今年はこれ以上選手を獲得できませんでした。
2月
エディット選手である筒香 嘉智選手が入団しました。背番号は25です。現実と同じ背番号を付けました。
今年も海外キャンプに行きます。行き先は昨年と同じボゴタFCです。費用は5015万円でした。そろそろキャンプ用の新しい留学先を追加したい所です。
秘書から第2練習場の増設を勧められ、資金的に特に問題ない状況だったため練習グラウンドを増設しました。費用は6億4124万円でした。
3月
今シーズンの、ラファール東京の選手データです。
| ポジ
|
番号 |
名前 | 年齢 | 契約 年数 |
年棒 | 留学 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GK |
1 |
流智 将群 | 24歳 | 4/5 | 5500万円 | 済 | C |
| CDF |
5 |
セルバンテス | 23歳 | 3/5 | 3300万円 | 済 | |
| CDF |
3 |
逸見 寛太 | 26歳 | 5/5 | 2000万円 | － | |
| CDF |
2 |
大嶋 拓郎 | 32歳 | 2/5 | 2800万円 | － | |
| DMF |
6 |
松田 圭輔 | 22歳 | 2/5 | 1300万円 | － | |
| OMF |
22 |
樋口 壮一 | 30歳 | 1/2 | 2500万円 | － | |
| SDF |
7 |
伊東 正秀 | 31歳 | 1/2 | 6600万円 | － | |
| DMF |
10 |
透 明男 | 27歳 | 2/5 | 2000万円 | 済 | |
| OMF |
8 |
稲村 昭人 | 26歳 | 3/5 | 4200万円 | － | |
| FW |
11 |
ティク | 28歳 | 2/5 | 4800万円 | － | |
| OMF | 9 | バッカラ | 29歳 | 1/4 | 7700万円 | － | |
| FW |
18 |
菊池 寅之助 | 34歳 | 2/3 | 2700万円 | － | |
| FW |
25 |
筒香 嘉智 | 16歳 | 1/1 | 1億円 | － | E |
| OMF |
13 |
宮沢 孝治 | 28歳 | 5/5 | 1700万円 | － | |
| DMF |
14 |
稲垣 保 | 22歳 | 5/5 | 1500万円 | － | |
| CDF |
15 |
小出 秀一 | 31歳 | 1/2 | 6400万円 | － | |
| FW |
16 |
安藤 恭一郎 | 28歳 | 5/5 | 3000万円 | － | |
| CDF |
4 |
田辺 憲太 | 33歳 | 1/2 | 2800万円 | － | |
| GK |
23 |
竹本 敦則 | 25歳 | 2/2 | 1200万円 | － |
(Cはキャプテン、Eはエディット選手)
背番号を何人か変更しました。
今月の広告費は3000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
やはりJ1パワーは凄い…！レベル2スタジアムにこの観戦料でもこれだけ客が入るみたいです。
今シーズンの編成と六角形グラフです。
さて、監督リストを覗いたら早速いました、FW最強の留学先ラゴスFCを追加してくれるウドゥバ氏が！
8100万円の2年契約で早速契約しました！費用は1億6200万円でした。
先月設置したグラウンド2の芝を長い芝に張り替えました。費用は3億6092万円でした。
ホームタウンはスポーツが15％まで上がりました。でもやっぱり自然が増えてるのです。その他は残り43%です。
そしてバー8割程度だったサッカー人気がいつの間にかMAXに。去年勝ち続けた恩恵でしょう。
エディット選手の成長タイプはコメントと練習後の矢印の伸びから判断するに早熟のようです。
さてお待ちかねユース選手チェックの時間です。おっ、イセットの初期メンバーでおなじみの志賀 健選手がいますね。彼はなかなか優秀なので昇格させても良さそうです。
指導選手として伊東を選択しました。
あとの選手はイマイチ。スポーツのパーセンテージを上げて来年の新たな選手加入に備えましょう。
ウドゥバ監督の紹介で、ナイジェリアのラゴスへ新たに留学が可能になりました。必須の留学先をまず1つ確保です。
帰ってきたJ1で、開幕戦の相手はジュビロ。1-1の引き分けでした。
続く2節のFマリノス戦も1-1の引き分け。中心選手の玖珂は選手評価で2番目に高い「世界でも屈指」のコメントが出ていました。
そして3節のサガン戦で筒香のプロ初ゴールなどで3-0とJ1復帰後初勝利！
6節のパープルサンガ戦は4-0の大勝で4連勝！勢いが出てきました。
監督をアンダーソンに変更しました。初期セットの監督でおなじみですが、今回のプレイでは彼がいない方のセットでした。
8300万円の2年契約で、合計1億6600万円かかりました。
アンダーソン監督の紹介で、ロサンゼルスへの留学が可能になりました。
ロサンゼルスはキャンプ地としてかなり使える留学先です。来年のキャンプはここに行かせようと思います。
今月の勝敗は4勝2分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
なんといきなり首位に立ってしまいました!
今月のベストイレブンには透が選ばれました。
4月
今月の広告費は3000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップ1回戦の相手はコンサドーレ。2戦合計6-0と余裕の勝利で2回戦進出です。
7節のレイソル戦も3-0と大勝し、連勝を5に伸ばしました。
8節のレッズ戦で0-1と敗れ、今シーズン初黒星で連勝が止まりました。
スタジアムを改築したおかげで、ホームで勝利したら1試合で1億円ほど収入が入るようになりました。
これで一気に経営が軌道に乗っていきそうな予感です。
今月のリーグ戦の勝敗は3勝0分1敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
ここまでは予想以上の快進撃を繰り広げています。しかしこれからも強敵との対戦が残っているので気を引き締めて行きましょう。
今月のベストイレブンにはセルバンテス、透が選ばれました。
5月
今月の広告費は2000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップ2回戦の相手はアルディージャ。第1戦で1-2と敗れ、第2戦は1-0でPK戦勝負となり、7-6となんとか制して3回戦進出です。
12節のセレッソ戦ではなんと筒香がハットトリックを決めて4-1で大勝！
5月4週前半に行われた地域の祭に寄付しました。金額は2261万円でした。
今月の勝敗は1勝2分1敗で、4週後半時点の順位は3位でした。
やはり優勝を目指すには選手層に不安があるようです。
今月のベストイレブンにはセルバンテス、透が選ばれました。
6月
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
今年から年2回行うスポーツ投資の額を6億円に増やしました。
Jリーグカップ準々決勝の相手はアントラーズ。2戦合計0-4で敗れここで敗退です。第1戦の時点で大差がついたため、第2戦は適当に流しました。
ファーストステージが終了しました。ラファールは5位で、順位賞金4億円が入金されました。優勝はFマリノスでした。
終盤上位チームに勝てなかったのが響き、失速しました。それでも今度こそ、J1で戦う力があることは証明できました。
初期メンバーのところにめっちゃ選手を補強したい衝動に駆られますが、縛りプレイのルールが崩れてしまうので我慢。
オールスターにはセルバンテス、透、伊東が選ばれました。
タイペイFCからセルバンテスをスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。
今月のリーグ戦の勝敗は0勝0分1敗でした。
今月のベストイレブンにはセルバンテス、透が選ばれました。
7月
スポーツのパーセンテージは先月から1%増えて16%となりました。
世界スポーツ大会予選で日本代表は8チーム中6位で予選敗退となりました。相変わらず弱すぎます。
8月
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
今月になってスポーツのパーセンテージがさらに増えて18％になりました。
Jリーグセカンドステージが開幕です。
1節のジュビロ戦は3-0と大勝し、幸先のいいスタートを切りました。
2節のFマリノス戦は1-4で大敗。さすがにファーストステージ王者は強い。特に月間MVPを取り続けている玖珂はマジで反則レベル。ここに勝てるようにならないと優勝はないでしょう。
3節のサガン戦はベテラン小林が待望のJ1初ゴールとなるVゴールを挙げて、3-2でなんとか勝利しました。
6節のパープルサンガ戦は4-0で大勝。ティクがハットトリックを決めました。
今月の勝敗は4勝0分2敗で、4週後半時点の順位は5位でした。
今月はだいぶ不安定な戦いでした。やはりセルバンテス以外のCBが力不足ですね。
今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。
9月
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
三度サポーターからの要望があったので、3度目の正直で今度こそスタジアムにグッズショップを設置しました。費用は1億1228万円でした。
8節のレッズ戦は5-1で圧勝。ティクが5得点を決める大爆発を見せ、前回負けた相手にリベンジを果たしました。
10節のベガルタ戦は4-1で勝利。今節もティクがハットトリックを決め、得点ランキング単独トップに立ちました。
11節のFC東京戦は2-1で逆転勝利。筒香が途中出場で同点ゴールを決めるも、チームが逆転後に一発退場してしまいました。この選手本当にカードが多く、既に累積警告での出場停止も経験しています。
今月の勝敗は4勝2分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。
残り3試合は全て強敵なので、ここから順位は落ちそうです。
今月のベストイレブンにはセルバンテス、透が選ばれました。
10月
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップが終了しました。ラファールは3回戦敗退で、賞金5000万円が入金されました。優勝はFマリノスでした。マジで強すぎます。
13節のアントラーズ戦は1-2で敗戦。今度は松田が前半に退場。3試合連続で退場者出るとか…
15節のヴェルディ戦は1-0で、最終戦をなんとか勝利で飾りました。しかしティクが退場しました。ここ5試合で4人も退場するのはさすがに異常です、フェアプレー練習をさせたいです。
セカンドステージが終了しました。ラファールは2位で、順位賞金8億円が入金されました。
優勝はFマリノスでした。両ステージ優勝なので、チャンピオンシップは行われませんでした。
ラファールの今シーズンの年間総合順位は4位でした。
勝ち点はファーストステージと同じだったのですが、順位は3つ上がりました。セカンドステージではよりFマリノスが圧倒的でした。
まだスタメンの半分以上が初期メンバーの状態でJ1優勝争いはまだ早いということでしょうか。
ティクが昨年J2で得点王を獲得したのに続き、今年はJ1で得点王を獲得しました！特にセカンドステージでの荒稼ぎが凄かったです。
クラブの好成績に対し、スポンサーの武蔵第一プロパンから1億円のボーナスが支払われました。
各選手の今シーズンの成績です。
| ポジション | 名前 | 出場 | 得点 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|
| GK | 流智 将群 | 30 | 0 | 5.92 |
| CDF | セルバンテス | 30 | 0 | 7.07 |
| CDF | 逸見 寛太 | 26 | 0 | 5.75 |
| CDF | 大嶋 拓郎 | 28 | 0 | 5.25 |
| DMF | 松田 圭輔 | 28 | 1 | 5.42 |
| OMF | 樋口 壮一 | 11 | 1 | 5.11 |
| SDF | 伊東 正秀 | 30 | 2 | 6.16 |
| DMF | 透 明男 | 30 | 2 | 7.13 |
| OMF | 稲村 昭人 | 30 | 7 | 6.22 |
| FW | ティク | 30 | 25 | 5.69 |
| OMF | バッカラ | 30 | 3 | 5.28 |
| FW | 菊池 寅之助 | 20 | 4 | 5.08 |
| FW | 筒香 嘉智 | 27 | 9 | 4.74 |
| OMF | 宮沢 孝治 | 7 | 0 | 5.14 |
| DMF | 稲垣 保 | 12 | 0 | 5.77 |
| CDF | 小出 秀一 | 20 | 0 | 5.16 |
| FW | 安藤 恭一郎 | 5 | 0 | 5.09 |
| CDF | 田辺 憲太 | 19 | 0 | 5.50 |
| FW | 小林 直彦 | 2 | 1 | 5.25 |
| GK | 竹本 敦則 | 0 | 0 | 0.00 |
全試合に出場した選手が7人と、今シーズンはだいぶメンバーを固定できたような気がします。
評価点も以前J1に挑戦した時よりも全体的に格段に良くなっており、4点台の選手は1人だけでした。
唯一4点台だった筒香もプロ1年目でチーム2位の9ゴールを挙げたので、及第点を与えられると思います。
次の補強ポイントとしてはCB、OMF、FWあたりでしょうか。
今月の勝敗は1勝0分2敗でした。
今月のベストイレブンにはセルバンテス、透が選ばれました。
11月
今月はスポンサーの契約条件に含まれているファン感謝マッチを行います。
加えてワールドチャレンジカップにも挑戦します。
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
スポーツニュース6がスポットスポンサーに付いてくれることになりました。スポンサー料7500万円が入金されました。
ワールドチャレンジカップ1回戦の相手はモスクワFCです。去年まで流智が留学に行っていたチームです。六角形グラフはやや自チームより大きいですが、スタミナ、フィジカル、システムは互角なのでなんとか勝機を見出したい。
結果は全く好機を作れずに0-2で敗れました。2得点を決めた相手のエースFWフレンコは1994年W杯得点王のオレグ・サレンコがモデルです。
やはりまだまだ、世界との差は大きそうです。
ワールドチャレンジカップの優勝はリヤドFCでした。
ファン感謝マッチの相手はジャカルタFCです。結果は大事ではありませんが1-0で勝利しました。
12月
秘書からクラブハウス拡張を勧められました。年間収支黒字には15億ほどの余裕があったので建設費割引のスポンサーがいるうちにレベル2に改築しました。費用は6億2960万円でした。
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。
年2回の定期的な投資として6月に続き、6億円のスポーツ投資を行いました。
パルマFCからバッカラをスカウトしたいとのオファーがありました。遂に母国の名門からもオファーが来るほどの選手になったのですね！それでもうちの大事な選手なので断りました。
ニューイヤーカップが開幕しました。1回戦の相手はホーリーホック。1-0で勝利しましたが、筒香が試合中に怪我をしてしまいました。
2回戦の相手はアビスパ。4-0で勝利して3回戦進出です。
中野電力がスポットスポンサーに付いてくれることになりました。スポンサー料7500万円が入金されました。
3回戦の相手はFC東京。ティクがハットトリックを決め3-0で勝利し、カップ戦で初めてベスト8の壁を破りました！
準決勝の相手はエスパルス。0-1で去年に続きエスパルスに敗れて準決勝で敗退。エスパルスにはどうにも勝てません。
賞金やスポンサー料、観戦料で使える資金が増えたので、第2グラウンドにも照明を設置しました。費用は4億8122万円でした。これでグラウンドは最高の設備が揃いました。
ニューイヤーカップが終了しました。ラファールは4回戦(準決勝)敗退で、賞金1億円が入金されました。優勝はまたエスパルスでした。
え？そこ重要なのですか？
今年の
年間平均視聴率は16.59%でした。
サポーターズクラブの入会者数は3万3828人でした。
収支は1億6663万円の黒字でした。今年もスポンサーとの契約条件を守りつつ計算して資金を使えました。
さて、今シーズンは2度目のJ1挑戦でファーストステージ5位、セカンドステージ2位の総合4位とまずまずの成績を残せました。
J1に上がってからはスカウト報告の頻度も増え、GPがリストアップされることももはや日常的になっています。
しかし1シーズン1人とはいえ毎年そのような強力な選手を補強していては、すぐにチームが強くなってしまって縛りの意味が無くなってしまうのではないかと思いました。
そこで来シーズンからは、エディット選手以外は1月の新人獲得でしか選手の補強ができないようにします。これで実質GPFP禁止縛りにもなります。
次回、J1優勝を目指して、新たな試練に立ち向かう6年目へ続きます。