縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。
1月
今年J1に昇格したのは、ガンバ大阪と大宮アルディージャでした。
そしてJ2に降格したのは、アビスパ福岡とジェフユナイテッド市原でした。
当時はジェフ千葉ではなく市原でした。
以下のスポンサーと契約しました。
| スポンサー名 | スポンサー料 | 契約年数 | 契約条件 | 違反時 |
|---|---|---|---|---|
| スーパー中野 | 5000万円 | 4/5 | なし | - |
| 武蔵第一プロパン | 2億円 | 3/4 | J2最終順位5位以上(J1在籍時は免除) | 契約打ち切り |
| 中野コーヒー | 6000万円 | 3/3 | なし | - |
| 東京ブレーキパーツ | 1億円 | 3/4 | なし | - |
| 東京インテリア | 6500万円 | 3/3 | なし | - |
| 拡大 関東総合ガス | 5億円 | 1/2 | 契約期間内の年間収支毎年黒字 | 契約金の返還 |
| 拡大 東京都市電力 | 3億円 | 1/2 | J2最終順位5位以上(J1在籍時は免除) | 契約打ち切り |
| 新規 中野鉄道 | 1億円 | 1/1 | なし | - |
| 新規 中野汽船 | 6000万円 | 1/1 | なし | - |
| 新規 中野塗装店 | 5500万円 | 1/2 | なし | - |
合計は14億9000万円です。
テレビ局は今年から12局ネットに変更されました。放映権料は3億5000万円です。
スポンサー、テレビ局からの総収入は18億4000万円になりました。
スポンサーの契約条件の中に年間収支毎年黒字があるので、スポンサー契約の前の資金21億3650万円を年末に下回らないようにします。
選手の契約更改です。
透(DMF,25歳)と年俸2000万円の5年契約で契約しました。
松田(DMF,20歳)と年俸1300万円の5年契約で契約しました。
大嶋(CDF,30歳)と年俸2800万円の5年契約で契約しました。
菊池(FW,32歳)と年俸2700万円の3年契約で契約しました。
竹元(GK,23歳)と年俸1200万円の2年契約で契約しました。
費用の合計は4億1000万円でした。
うっかり希望以上の金額を提示してしまった選手もいたけど、これらの選手の起用をかなり抑えていたのでだいぶ年俸を節約出来ました。
キャプテンはもちろん今年も大嶋です。去年あまり使えなかった分今年は頼りにしています。
サポーターズクラブ年間運営費は3400万円にしました。充分な金額だそうです。
新人獲得は今年も1ターン目だけ見て終わりにしました。別の方法で今年の新戦力を探しましょう。
テーグFCから伊東をスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。
2月
今年も海外キャンプに行きます。行き先はコロンビアのボゴタFCです。費用は4372万円でした。
3月
今シーズンの、ラファール東京の選手データです。
| ポジ
|
番号 |
名前 | 年齢 | 契約 年数 |
年棒 | 留学 | その他 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GK |
1 |
土井 由紀雄 | 32歳 | 4/4 | 3300万円 | - | |
| CDF |
2 |
大嶋 拓郎 | 31歳 | 1/5 | 2800万円 | - | C |
| CDF |
15 |
逸見 寛太 | 25歳 | 4/5 | 2000万円 | - | |
| CDF |
5 |
小出 秀一 | 30歳 | 4/4 | 5000万円 | - | |
| DMF |
3 |
透 明男 | 26歳 | 1/5 | 2000万円 | 済 | |
| DMF |
17 |
松田 圭輔 | 21歳 | 1/5 | 1300万円 | - | |
| SDF |
7 |
伊東 正秀 | 30歳 | 4/4 | 4700万円 | - | |
| OMF |
6 |
樋口 壮一 | 29歳 | 4/4 | 3400万円 | - | |
| OMF |
8 |
稲村 昭人 | 25歳 | 2/5 | 4200万円 | - | |
| FW |
9 |
菊池 寅之助 | 33歳 | 1/3 | 2700万円 | - | |
| OMF | 10 | バッカラ | 28歳 | 4/4 | 5300万円 | - | |
| FW |
11 |
小林 直彦 | 32歳 | 4/5 | 3600万円 | - | |
| FW |
16 |
安藤 恭一郎 | 27歳 | 4/5 | 3000万円 | - | |
| DMF |
14 |
稲垣 保 | 21歳 | 4/5 | 1500万円 | - | |
| CDF |
4 |
田辺 憲太 | 32歳 | 4/4 | 2700万円 | - | |
| OMF |
13 |
宮沢 孝治 | 27歳 | 4/5 | 1700万円 | - | |
| GK |
12 |
竹本 敦則 | 24歳 | 1/2 | 1200万円 | - | |
| CDF |
22 |
セルバンテス | 22歳 | 2/5 | 3300万円 | 留学中 | |
| GK |
23 |
流智 将群 | 23歳 | 3/5 | 5500万円 | 留学中 |
守備の中心である2人は留学中で不在ですが、J1昇格には問題ないでしょう。
今月の広告費は3000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
J2リーグの開幕です。今シーズンは真面目に昇格を目指します。
ホームタウンのスポーツのパーセンテージは11%です。しかし今年も自然が増えてました…投資の額を増やすことを検討します。その他の割合は残り48%です。
なんとか年間収支黒字を守りつつ、今年中にスタジアムをレベル2に改築したいです。
建設費用割引の効果がある塗装店のスポンサーと契約できたのは大きいです。建設費用を23億6980万円まで抑えられています。
今シーズンの補強ポイントはFWです。という訳で、スカウトにマイナーズのリベリア人FWティクを探索させます。コメントは自信満々ですが果たして…?結果は約2か月後です。
今シーズンのメンバーと六角形グラフです。システムや戦術に変更はありません。今年も契約最終年の選手はできるだけ温存したい。J2で勝つだけならこれだけ温存しても大丈夫なはず。


今月の勝敗は4勝4分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。
得点はリーグ最多タイですが決めきれずに勝ちきれない試合が目立ちます。FWの補強が必要です。
守備は出だしはセルバンテスがいない影響を感じましたが、逸見をスイーパーに起用した4節以降無失点と安定しています。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
4月
今月の広告費は2000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップ1回戦の相手はジュビロです。1戦目に3-1で勝利!2戦目も2-1で勝利し、2回戦進出です!
今月のリーグ戦の勝敗は4勝2分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
最多得点、最少失点と内容で他を圧倒。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
5月
今月の広告費は2000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
5月1週前半、ティク選手の探索に行っていたスカウトが帰ってきました。無事発見できたようです!
年齢は27歳でした。ちょっと年齢が高いですが、ノーリセット縛りでもあるのでこれで獲得します。即戦力として期待大です。ユースから有望な選手が発掘できるようになったら世代交代しましょう。
年俸4800万円の5年契約で、合計金額は2億4000万円となりました。来日は1か月後です。
Jリーグカップ2回戦の相手はサガンです。あれ?1回戦の第2戦で退場した逸見が普通に起用できる…
1戦目2-0、2戦目1-0で勝利し3回戦進出です!J2レベルの相手は寄せ付けません。
また空港建設のお誘いが来ましたがそんなことに回す金は今の所ありません。
1位2位直接対決だった1週後半のトリニータ戦で6-0と爆勝。昇格は間違いないでしょう。
秘書の轟さんから誕生日プレゼントとして国宝級和太鼓を買ってほしいとお願いされました。
金額はなんと2億円でしたが、この金でスポーツ1%増やせると考えると申し訳ありませんが買うことはできませんでした…
5月4週前半に行われた地域の祭に寄付しました。金額は1984万円でした。
20節のヴァンフォーレ戦で延長戦で敗れ今シーズン初黒星です。無敗優勝を狙っていたのですが。
今月の勝敗は5勝0分1敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
既に独走体勢を固めています。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
6月
ティク選手が入団しました。背番号は18です。待望のエースストライカーが加入です。スタメンに入れると早速六角形グラフのオフェンスが伸びました。
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
将来的なユース発展のために年2回行う定期的なスポーツ投資を今回は4億円行いました。
サポーターが今年もグッズショップを設置して欲しいとの要望を出していましたが、無視してアイスクリームショップを設置しました。費用は1億2431万円でした。
このゲームではサポーターがスタジアム施設に対して出す要望は、どの施設を作ることでも解決してしまうのです。
Jリーグカップ準々決勝の相手は去年J2でしのぎを削ったアルディージャです。1戦目1-1、2戦目0-1で惜しくも敗退。
J1レベルで戦うには、やはりもう少しチームを強化したいです。
今月の勝敗は3勝0分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
ティクの加入で弱点が解消され、ゴールラッシュを見せていました。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
7月
先月のスポーツ投資の効果が表れ、ホームタウンのスポーツの割合が13%に上昇していました。
インターナショナルカップの優勝はチリでした。何故!?
8月
J2リーグ戦の再開です。
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
ホームタウンに鉄道路線が開通して、街の交通がより便利になったようです。
駅ビル建設の依頼がありました。6億6043万円かかるようです。今年はスタジアムを改築したいので断りました。
今月の勝敗は8勝0分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
11試合12ゴールとティクが止まらない。連勝は11まで伸びています。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
9月
今月の広告費は2000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
出場13試合目にしてなんとティクが得点ランキング1位に躍り出ました!しかしこの時点でここまでランキング全体の得点数が少ないのはかなり珍しいと思います。
今月の勝敗は6勝0分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
連勝は17にまで伸びています。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
10月
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
Jリーグカップが終了しました。ラファールは3回戦敗退でした。優勝はヴェルディでした。
迎えた3週前半、41節のトリニータ戦でティクの4得点などで6-2で大勝し、J2優勝を決めました!
今月の勝敗は7勝0分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。
連勝は24まで伸びています。というかティクが加入してからリーグ戦全勝。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村が選ばれました。
11月
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。歓声でスタジアムが揺れるほどだそうです。
2週前半、47節のフロンターレ戦で決定機がことごとく枠を外れて0-0のスコアレスドローとなり、連勝が27で遂にストップ。1年目のときも大型連勝が止まったのはフロンターレ戦だったような…
さて、秘書の轟さんが今度は眼鏡の購入をお願いしてきました。金額はなんと2億円。世界一高級な眼鏡としてギネスに載るんじゃないでしょうか。
またで申し訳ないんですけど、資金に余裕があるわけではないので買いません。余裕があっても買わないと思いますが
ブハラFCからティクをスカウトしたいとのオファーがありました。J2での驚異的な活躍を耳にしたのでしょう、当然断ります。
今月の勝敗は7勝1分0敗でした。
透が今月のMVPに選ばれました。ベストイレブンには伊東、逸見、透、稲村、松田が選ばれました。最後の最後にもう一人割り込んできました。
Jリーグディビジョン2が終了しました。ラファールは1位で見事J2優勝を果たし、J1昇格の切符を手にしました。順位賞金10億円が入金されました。
今シーズンは攻守ともに圧倒的な数字を残し、J2で記録的なシーズンとなりました。というか普通にやってるとJ2の相手が弱すぎてここまでの成績を残す前にJ1に上がってしまうのだけれど…
特にティクが加入してからのチーム得点数がとんでもないことになってました。ティクは出場試合数を上回る36得点を挙げ得点王に輝きました。
今シーズン唯一敗れたヴァンフォーレは7位でした。甲府に負けた試合はティクの来日1ターン前だったんですよね…なおライバルのバジェーナは今年も最下位でした。
各選手の今シーズンの成績です。
| ポジション | 名前 | 出場 | 得点 | 評価点 |
|---|---|---|---|---|
| GK | 土井 由紀雄 | 32 | 0 | 5.98 |
| CDF | 大嶋 拓郎 | 52 | 0 | 6.49 |
| CDF | 逸見 寛太 | 52 | 0 | 6.84 |
| CDF | 小出 秀一 | 38 | 0 | 5.66 |
| DMF | 透 明男 | 52 | 15 | 8.54 |
| DMF | 松田 圭輔 | 52 | 2 | 6.73 |
| SDF | 伊東 正秀 | 43 | 3 | 7.55 |
| OMF | 樋口 壮一 | 13 | 2 | 5.08 |
| OMF | 稲村 昭人 | 52 | 25 | 7.61 |
| FW | 菊池 寅之助 | 35 | 14 | 5.16 |
| OMF | バッカラ | 51 | 21 | 6.32 |
| FW | 小林 直彦 | 10 | 3 | 4.97 |
| FW | 安藤 恭一郎 | 45 | 11 | 5.80 |
| DMF | 稲垣 保 | 48 | 1 | 6.12 |
| CDF | 田辺 憲太 | 25 | 0 | 6.45 |
| OMF | 宮沢 孝治 | 49 | 2 | 5.92 |
| GK | 竹本 敦則 | 20 | 0 | 5.89 |
| FW | ティク | 32 | 36 | 6.87 |
セルバンテスと流智は留学中
驚異的な得点ペースで得点王を取ったティク以外では、左MFの稲村、FWに入ることが多かったバッカラが20得点以上を記録。特に稲村の活躍が凄まじかったです。
また15得点の透はOMFで起用されることが多かったです。
それ以外にもこれまで出場機会が多くなかった逸見、松田といった選手が大きな飛躍を遂げるシーズンとなりました。
そういえば序盤に引き分けが多かった影響で、結局契約最終年の選手をあまり温存できていませんでした。
12月
今月の広告費は1000万円、観戦料は2000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。
なんとバッカラが飛躍的な成長を遂げているようです!
能力爆発イベントは色々なきっかけがありますが、今回はJ2優勝及びJ1昇格がきっかけになったと思われます。
今回も4億円のスポーツ投資を行いました。
今シーズンの目標にしていた、スタジアムレベル2への改築を行いました!費用は23億6980万円でした。
スポンサーとの契約の都合上、今年あと使える資金は4億ほど。建設費割引のスポンサーとの契約はまだ残っているので他の施設の整備は来シーズンに回そうと思います。
ニューイヤーカップが開幕しました。1回戦の相手はライバルのバジェーナです。8-0とサウジスコア(W杯日韓大会のドイツ-サウジアラビア戦のスコア)でクラブ史上最大得点で圧勝!
ニューイヤーカップ2回戦の相手はジュビロ。1-0でJリーグカップに続きJ1の強豪ジュビロにまたしても勝利!!
スポーツニュース6がスポットスポンサーに付いてくれることになりました。スポンサー料7500万円が入金されました。
ニューイヤーカップ3回戦の相手はエスパルスです。2-3で惜しくも延長戦負け。今年もベスト8で敗れました。
それでも4万人入る代理のスタジアムで1試合ホームゲームを行えたので満足です。
ニューイヤーカップでホームゲームを行えたこととスポットスポンサーが付いたことで少し資金が増えたので、グラウンドに照明を設置しました。費用は4億6619万円でした。
プラハFCに留学していたセルバンテスが留学から帰国しました。
モスクワFCに留学していた流智が留学から帰国しました。
この2人が帰国したことで守備陣も充実し、J1で戦える陣容が揃いました。来シーズンが楽しみです。
ニューイヤーカップが終了しました。ラファールは3回戦敗退でした。優勝はエスパルスでした。あと一歩まで追い詰めたのに…
土井(GK,32歳)が引退を表明しました。
バッカラセットの中で最初にチームを去ることになります。
1年目から守護神としてチームの躍進を支え、流智が来た後も留学で不在の期間中ゴールマウスを守ってくれました。
J1で6試合に出場したことと、3年目にゴールを決めたことも現役生活の中での大きな思い出だったでしょう。
流智が帰ってきたことで、本人としてもここが辞めるタイミングだと感じたのでしょう。お疲れ様でした。
J1通算出場成績は6試合0得点、J2通算出場成績は133試合1得点でした。
今年の
年間平均視聴率は14.11%でした。
サポーターズクラブの入会者数は1万8640人でした。
収支は1億3758万円の黒字でした。スポンサーとの契約条件をしっかり守れました。
J2でとんでもないペースで勝ち続けたことで、クラブ人気は2年目と対照的に右肩上がりになりました。
次回、ユースも設置していよいよ本番の5年目へ続きます。

