縛りプレイの概要はこちらをご覧ください。

これに加えて、年初の新人獲得でしか選手を獲得できないというルールが追加されました。

 

1月


今年J1昇格したのは、大宮アルディージャ川崎フロンターレでした。 
そしてJ2降格したのは、京都パープルサンガサガン鳥栖でした。


 

今年のスポンサーからの合計収入は9億7000万円です。
テレビ局は今年も全国ネットです。放映権料は5億円です。
スポンサー、テレビ局からの総収入は14億7000万円になりました。
今年で契約が切れたスポンサーが多く、収入がだいぶ寂しいことになってます。

選手の契約更改です。

竹本(GK,25歳)と契約しませんでした
小林(FW,33歳)と契約しませんでした
稲垣(DMF,22歳)と年俸1500万円5年契約で契約しました。
安藤(FW,28歳)と年俸2500万円5年契約で契約しました。
逸見(CDF,26歳)と年俸2500万円5年契約で契約しました。
筒香(FW,16歳)、宮沢(OMF,28歳)との交渉はともに交渉回数が1しかなかったため秘書に任せました
費用の合計は4億9600万円でした。


初期メンバー2人と契約を結びませんでした。
竹本は流智が不動の正守護神かつキャプテンになっている状況ではどうあっても出番がないのでここでお役御免です。
J2での通算出場成績は34試合1得点でした。何故点を(ry  1試合ぐらいJ1でも使ってあげれば良かったかな…初期メンバーでは一番出場試合数が少なかったです。


小林はJ2時代はチームのトップスコアラーになるなど貢献してくれましたが、J1では全く通用せず。ティクの加入後は完全に出場機会を失っていました。
それでも昨シーズン帰ってきたJ1で待望の初ゴールを決め、これを思い出に円満に引退してくれると思ったのですが。
J1での通算出場成績は29試合1得点J2での通算出場成績は103試合33得点でした。

 


今年もキャプテン流智です。ゴールキーパーは今シーズンから彼しかいないのでまたフルに働いてもらいましょう。
しかも去年はそこそこの自信だったのですが、今年はキャプテンに非常に自信を持っています。


サポーターズクラブ年間運営費1億300万円にしました。充分な金額だそうです。


新人獲得です。今年から追加された縛りルールの影響で、ここでしか選手を獲得できなくなり一気に最重要ポイントになりました。
なお同時に2人獲得してしまう可能性があるため、ユース出身以外で1ターンに交渉できる選手は1人のみとします。
自チームのユース出身の選手が他チームに取られることは無いと思っていいので、そちらは後回しにしてまずは他の選手の獲得を目指します。

1週前半
与那嶺 ジョー(OMF,16歳)に年俸5000万円の3年契約で、 
契約金を含め3億5120万円を提示しました。 
しかし、バジェーナへの入団が決定してしまいました。なんでよりによってライバルチームへ…

1週後半
筒香が怪我から復帰しました。
チンタオFCから伊東をスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。

金子 伸俊(OMF,17歳)に年俸7000万円の3年契約で、 
契約金を含め4億9168万円を提示しました。 
しかし、グランパスへの入団が決定してしまいました。もっと金額を積まないとダメなのか…?

2週前半
宮川 ピエール(CDF,19歳)に年俸9900万円の3年契約で、 
契約金を含め6億9538万円を提示しました。 
しかし、レイソルへの入団が決定してしまいました。今の段階だと、競合では勝ち目はなさそう…

2週後半
建石 志津雄(OMF,16歳)に年俸5500万円3年契約で、 
契約金を含め3億5866万円を提示しました。
獲得に成功しました!
注目選手狙いでの競合を避けてそれなりに強そうな選手を選択した結果、見事獲得に成功しました!
OMFにも世代交代が必要になり始めているため、彼にかかる期待は大きいです。

ユースの志賀 健(DMF,16歳)に年俸1500万円3年契約で、 
契約金を含め9027万円を提示しました。
獲得に成功しました!
我がラファールユース出身選手第1号です。伝説はここから始まっていきます。

これで今シーズンの補強は終了しましたが他チームに選手を取らせて弱体化させるために新人獲得は最後まで見ます。
このゲームでは他クラブは16人という所属人数の上限があり、それを超えて選手を獲得した場合は自動的に誰かがあふれる形で解雇されるのです。
なんかFマリノスがめっちゃ選手を取ってくれています。もしかしたら…!?
ライバルのバジェーナがだいぶ精力的な補強を進めています。昨シーズンもまた最下位だったみたいですが、近いうちにJ1の舞台で相まみえる可能性が高そうです。

2月 

 

志賀建石の2選手が入団しました。背番号は志賀17建石21となりました。

 

今年も海外キャンプに行きます。行き先は昨年追加したばかりのロサンゼルスFCです。費用は6543万円でした。

 

 

3月

 

今シーズンの、ラファール東京選手データです。

ポジ
ション

番号
名前 年齢 契約
年数
年棒 留学 その他
GK

1

流智 将群 25歳 5/5 5500万円 C
CDF

5

セルバンテス 24歳 4/5 3300万円  
CDF

3

逸見 寛太 27歳 1/5 2500万円  
SDF

7

伊東 正秀 32歳 2/2 6600万円  
DMF

10

透 明男 28歳 3/5 2000万円  
DMF

6

松田 圭輔 23歳 3/5 1300万円  
OMF

21

建石 志津雄 16歳 1/3 5500万円  
OMF

9

バッカラ 30歳 2/4 7700万円  
OMF

8

稲村 昭人 27歳 4/5 4200万円  
FW

11

ティク 29歳 3/5 4800万円  
FW 25 筒香 嘉智 17歳 1/1 1億1500万円 E
FW

18

菊池 寅之助 35歳 3/3 2700万円  
CDF

15

小出 秀一 32歳 2/2 6400万円  
DMF

17

志賀 健 16歳 1/3 1500万円 Y
CDF

2

大嶋 拓郎 33歳 3/5 2800万円  
OMF

13

宮沢 孝治 29歳 1/4 1400万円  
DMF

14

稲垣 保 23歳 1/5 1500万円  
CDF

4

田辺 憲太 34歳 2/2 2800万円  
FW

16

安藤 恭一郎 29歳 1/5 2500万円  
OMF 22 樋口 壮一 31歳 2/2 2500万円  

(Cはキャプテン、Eはエディット選手、Yはユース出身選手)



今月の広告費は2000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。


昨シーズンの王者Fマリノスはだいぶ新人獲得で獲得した選手に入れ替わっていますが、昨シーズンのMVP玖珂は残っていました。今年も優勝候補筆頭です。

去年レベル2に改築したクラブハウスにサウナを設置しました。費用は2億5653万円でした。

これまでたくさんスポーツ投資を行ってきた甲斐あって、ホームタウンがスポーツ振興都市になってました。
この方向でスポーツ都市レベル3を目指していきましょう。
そして今年は自然の増加も抑えられました。人口も50万人を突破してました。



さてユース選手チェックの時間です。今年はどの選手も今一つですね…懲りずにスポーツ投資を続けていきましょう。
もっとスポーツレベルを上げて行けば、ユースに入ってくる選手の質を上げる施設を建設できるようになります。

監督をバートン氏に変更しました。試合育成と個人技が最高ランクの、非常に優秀な監督です。
3億4300万円2年契約で、合計6億8600万円かかりました。
練習の伸びが全体的に悪い、主力選手が監督に不満を言う、契約更改の回数が少ない選手が多いなど、今の監督アンダーソンに色々問題があったのでこのタイミングで能力の高い監督に変更しました。
これでしばらくは監督を変えないと思います。

今シーズンの編成と六角形グラフです。色々選手が増えて、だいぶ編成は手探りになりそうです。


バートン監督の紹介で、リバプールへの留学が可能になりました。

J1ファーストステージが開幕しました。今年はJ1優勝を目指したいです。

なんとバジェーナの与那嶺 ジョーが私たちのクラブへの移籍を希望しているようです。
お前それなら新人獲得の時点でうちに入っておけよ!


今月の勝敗は5勝1分0敗で、4週後半時点の順位は1位でした。

今シーズンも快調な滑り出しを見せました。ティクが得点ランキングトップに立っています。
今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。



4月


今月の広告費は2000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

Jリーグカップが開幕しました。1回戦の相手はモンテディオ。1戦目は0-1とまさかの敗戦。手を抜きすぎました。2戦目は3-0としっかり勝利して2回戦進出です。

 

テーグFCから稲村をスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。

今月のリーグ戦の勝敗は2勝1分1敗で、4週後半時点の順位は3位でした。

上位4チームが勝ち点差1の間にひしめき合っています。

今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。

 


5月


今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

今年から年2回行うスポーツ投資を1か月早めます。6億円スポーツ投資を行いました。

Jリーグカップ2回戦の相手はジュビロ。1戦目で筒香が4得点を挙げ5-0で圧勝。2戦目は1-1で3回戦進出です。

テジョンFCからをスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。

13節のFマリノス戦、延長戦で筒香がPKを決め、遂に強敵に初勝利!Fマリノスの玖珂は健在でしたが、新人が増えたためチーム力はやや落ちていました。

5月4週前半に行われた地域の祭に寄付しました。金額は2561万円でした。

14節のアルディージャ戦でバッカラ重傷を負ってしまいました。これはかなりの痛手です…代わりに新人の建石が入ります。
試合はその建石プロ初ゴールとなる同点ゴールでなんとか引き分けに持ち込み、優勝の可能性を残しました。

今月の勝敗は2勝2分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。

残り1試合で首位ヴェルディとの勝ち点差は0、得失点差は2つ開いているので最終節はできるだけ大勝が求められます。

今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。


6月

今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

Jリーグカップ3回戦の相手はガンバ。1戦目は1-0で勝利しましたが、2戦目は0-2で敗れJリーグカップはまたも3回戦で敗退。


ファーストステージが終了しました。ラファール1位で見事J1初優勝を果たしました!順位賞金10億円が入金されました。


まだセカンドステージが残っていますが、思ったより早く優勝できてしまいました。新人獲得でFマリノスを弱体化させたのがだいぶ効きましたね。
この縛りプレイは最低でもJ1優勝まではやっていきますが、総合優勝はまだ決定していないので目標を達成したわけではありません。


志賀(DMF,16歳)がプラハFC(チェコ)に半年間の留学に出発しました。 
費用は5800万円難なくやれる留学先だそうです。 
DF陣は世代交代が急務なため、今の内にサクッと留学に行かせます。志賀はDF能力も高いので、CBメインでの起用を考えています。

オールスターにはセルバンテスティクが選ばれました。

今月のリーグ戦の勝敗は1勝0分0敗でした。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。


7月

ホームタウンのスポーツのパーセンテージは24%となっていました。

クラブハウスにデータ分析室を設置しました。費用は2億2904万円でした。

世界スポーツ大会の優勝はフランスでした。


8月

今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

J1セカンドステージが開幕しました。

今月の勝敗は4勝0分2敗で、4週後半時点の順位は4位でした。

バッカラが離脱している影響で苦戦が続いていますが、守備陣がなんとか踏ん張っています。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。



9月  

今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

 

バッカラ怪我から復帰しました。待ってました!ここからまた順位を上げて行きましょう。

12節の首位ヴェルディ戦、筒香の2ゴールで2-0と勝利し、首位との勝ち点差を1に縮めました!


今月の勝敗は5勝1分0敗で、4週後半時点の順位は2位でした。

バッカラの復帰で一気に上昇気流に乗ってきました。

今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。


10月


今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

Jリーグカップが終了しました。ラファール3回戦敗退で、賞金5000万円が入金されました。優勝はヴェルディでした。


13節のFマリノス戦で1-2と敗れ、今ステージの優勝が限りなく遠のきました。


セカンドステージが終了しました。ラファール2位で、順位賞金8億円が入金されました。

優勝はヴェルディでした。チャンピオンシップでは年間総合優勝をかけてヴェルディと戦うことになります。
ラファールの今シーズンの年間総合順位2位でした。


最多得点、最少失点だったので、なんとか今ステージも優勝したかったのですが。
ティク2年連続でJ1得点王を獲得しました!また今シーズンは筒香も得点ランキング3位に入る大活躍を見せました。



各選手の今シーズンの成績です。

 

ポジション 名前 出場 得点 評価点
GK 流智 将群 30 0 5.78
CDF セルバンテス 30 0 7.95
CDF 逸見 寛太 25 0 5.35
SDF 伊東 正秀 30 1 6.10
DMF 透 明男 29 2 7.66
DMF 松田 圭輔 30 1 5.90
OMF 建石 志津雄 23 2 5.27
OMF バッカラ 23 1 5.00
OMF 稲村 昭人 29 4 6.39
FW ティク 29 26 6.54
FW 筒香 嘉智 30 22 5.38
FW 菊池 寅之助 13 2 5.08
CDF 小出 秀一 15 0 5.36
DMF 志賀 健 12 0 5.82
CDF 大嶋 拓郎 15 0 5.41
OMF 宮沢 孝治 8 0 5.60
DMF 稲垣 保 15 0 5.47
CDF 田辺 憲太 22 0 5.56
FW 安藤 恭一郎 5 1 5.49
OMF 樋口 壮一 1 0 3.00

セルバンテス、透、ティクといった中心選手の圧倒的な活躍が、ファーストステージ優勝につながったことがよく分かります。
選手層の薄さは相変わらず目立ったので、フィールドプレイヤーはどこも補強ポイントです。

 

今月の勝敗は1勝1分1敗でした。

セルバンテスが今月のMVPに選ばれました!今月のベストイレブンにはセルバンテスが選ばれました。



11月


今月はスポンサーの契約条件に含まれているファン感謝マッチを行います。
そしてまた懲りずにワールドチャレンジカップにも挑戦します。
今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

年2回行う定期的なスポーツ投資6億円行いました。

ワールドチャレンジカップ1回戦の相手は今年もまたモスクワFCです。去年から成長したところを見せたいのですが。
結果はまたしても全く好機を作れずに0-1で敗戦。
やはりJ1で両ステージ優勝できるレベルにならないと、まだまだ厳しいということでしょう。
ワールドチャレンジカップの優勝はアンカラFCでした。

ファン感謝マッチの相手はチンタオFCです。0-0の引き分けでした。

リスボンFCからティクをスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。ヨーロッパの強豪クラブも注目しているようです。


12月


今月の広告費は1000万円、観戦料は3000円に設定しました。スタジアムからあふれるほどだそうです。

ホームタウンのスポーツのパーセンテージがなぜか1%減ってしまいました。これが年明けにどう変化してるかが大事です。

いよいよJリーグチャンピオンシップです。相手はセカンドステージ優勝のヴェルディ
第1戦は1-1の引き分け。第2戦は3-0で快勝してチャンピオンシップ優勝です!!
そして初めてのシーズン優勝を決めた直後、ひとまずのエンディングとなりスタッフロールが流れてきました。感動的な瞬間です。


Jリーグチャンピオンシップラファール優勝を果たし、順位賞金5億円が入金されました。

プラハFCに留学していた志賀が留学から帰国しました。これで守備陣の世代交代を進めていきましょう。

ペキンFCから流智をスカウトしたいとのオファーがありましたが断りました。


ニューイヤーカップが開幕しました。1回戦の相手はヴィッセル。4-0で大勝して2回戦進出です。
2回戦の相手はヴェルディ。早くもチャンピオンシップの再戦です。1-2で敗れ、ここで敗退してしまいました。


ニューイヤーカップが終了しました。ラファール2回戦敗退でした。優勝はヴェルディでした。

 

伊東 正秀(SDF,32歳)が引退し、今後監督として新たな人生を歩むことになりました。
え???なんでよりによってまだレギュラーでバリバリやってた伊東が引退するの????
今シーズンも主に右MFのレギュラーで全試合出場してたのに…これは後継者の補強が急務です。
それにしても今まで彼はチームに多大な貢献を果たしてきてくれました。うちで監督として雇うことはできませんが、別のクラブでの新たな出発をラファール東京は応援してます。
J1通算出場成績は90試合4得点J2通算出場成績は132試合15得点でした。

J1では3シーズン全試合出場してくれました。


今年の 
年間平均視聴率16.75%でした。 
サポーターズクラブの入会者数2万9482人でした。
収支18億3581万円黒字でした。
あ、スポーツのパーセンテージが27%に増えてホームタウンがスポーツ発展都市にレベルアップしてました。

今シーズンはファーストステージ優勝、セカンドステージ2位の年間総合2位ながら、Jリーグチャンピオンシップで勝利して初のJ1優勝を果たしました。
しかしまだ両ステージ優勝は成し遂げていないため、完全にJ1優勝という目標を達成したわけではありません。またカップ戦では全然勝てていません。
というわけで、来シーズンは両ステージ優勝を目指します。加えてカップ戦のタイトルも狙っていきたいです。

次回、新たなタイトル獲得を目指していく7年目へ続きます。