おもちゃ買取店の情報について

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 世界観[#「世界観」に傍点]――存在論[#「存在論」に傍点]――論理学[#「論理学」に傍点]。之が哲学がその地盤から根柢づけ[#「根柢づけ」に傍点]られる秩序であるが、同時に之は哲学の歴史的発生[#「歴史的発生」に傍点]の順序に略々対応するだろう。そしてこの順序の逆が、哲学の自己合法化・権利づけ[#「権利づけ」に傍点]の順序なのである。――之がイデオロギーとしての哲学の一般的な構造と運動形態[#「一般的な構造と運動形態」に傍点]とである。
 一般的[#「一般的」に傍点]な構造と運動形態とである、何故一般的であるか。世界観は存在論を、存在論は論理学を(又は世界観が直接に論理学をでも好い)発生し根柢づける、だから最も正常な――その意味で一般的な――理想状態の下では、世界観に於て現われる一つの特徴(例えばプラス+)は、そのまま(プラスとして)存在論へも論理学へも伝えられる筈である。一般的[#「一般的」に傍点]にはそうなのである。だが哲学が一つのイデオロギーであるという点から、当然に、世界観――存在論――論理学のこの二つの連絡点には、元来弁証法的な質的飛躍が含まれている。だからそこでは、後の者が前の者の特徴の符号を逆転するような機構も潜入することが出来るわけである。