22年産カタログ届く | 助作農園・一口馬主ライフ

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雫石の農人による一口馬主(ノルマンディー・YGG)の生活を綴っています

ノルマンディー22年産1次募集と、YGG22年産2次募集のカタログが届きました。

 

ノルマンディーは出資した3歳馬がすべて未勝利、2歳馬は未だデビューせずということで、22年産はシークエルの22と、シュエットヌーベルの22の母馬優先のみにする予定です。

体が小さくあまりパッとしない歩様だけど、初めての母馬優先なので行っちゃいます。

その他では、ポップシンガーの22が一発ありそうだなあと見ています。

価格もお手頃ですし。

牡馬であればクイーンズトゥルーの22は血統的背景からなんとなく走りそうな予感がします。

こちらも借金しなくて大丈夫な価格ですし(笑)

でもどちらも先行募集で満口になっちゃうかな?

 

YGGは岩手所属馬がいれば出資しようと思っていましたが、残念ながら募集はナシ。

そしてこちらも2歳馬は未だにデビューできず。

それでも価格が安いことから、門別のプリモタイムの22がダート向きの血統、半兄がヒガシウィルウィンで地方向き、ホッカイドウ所属馬は岩手に遠征してくるケースが多いことから、もしかしたら勢いで行っちゃうかもしれません。

 

出資を増やすかどうかは現出資馬の今後の活躍次第。

募集締め切りまでどれだけ挽回できるかですね~。

さあ、しばらくカタログとにらめっこ生活です。