三陸道経由での八戸 | 助作農園・一口馬主ライフ

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雫石の農人による一口馬主(ノルマンディー・YGG)の生活を綴っています

先週、今週と出走馬がいないさみしい週末を過ごしております。

 

なので、昨日は昨年開通したばかりの盛岡宮古横断道からの三陸道経由で八戸に行ってました。

この道路ができて、宮古まで1時間半、以前は2時間以上かかっていたことを考えるととても近くなりました。

そして宮古から八戸までも三陸道で行けるようになり、岩手県沿岸がますます便利になったのではと思います。

 

ちょっと寄り道して八戸にあるタイヘイ牧場の前を通過。

サラブレッドの生産は北海道ですが、主に育成をするこちらが本場のようで。

 

さっきのは内陸側の入り口で、海側の入り口はこちら。

歴史を感じる門構えでした。

 

かつて馬産地だった八戸。

ほとんど北海道で生産されるようになり、今では青森産馬を見かけることが少なくなりました。

過去、岩手県北から青森県東部にかけて、日本で一番質の高いの馬を生産しておりました。

その名残が「戸」

岩手には一戸、二戸、九戸、青森には三戸、五戸、六戸、七戸、八戸と地名として残っています。

地名として残っていない四戸ですが、苗字では「四戸さん」が一番多いそうです。

 

なんて書いておりましたが、本当の目的はここフラット八戸という屋内スケート場。

アジアリーグアイスホッケーを観戦するための訪問でした。

 

東北フリーブレイズを応援、結果は惜敗。

3点差を追いつく検討も、1人多いパワープレーのチャンスでまさかの失点。

最後の6人攻撃も及ばずでした。

 

タイヘイ牧場に所縁があったのは競馬評論家の大川慶次郎氏。

その一族は財閥で、その会社の1つが今の王子製紙。

昨日の対戦相手だったレッドイーグルス北海道も、元は王子製紙のチーム。

競馬とアイスホッケーがうまく繋がったということで、めでたしめでたし!