奨学金
奨学金返還免除の申請が学内選考を通過したという通知が届きました。免除が全額なのか一部なのかは書いてありませんでしたがとりあえず肩の荷が少し降りた気分です。
自分の業績ならば通るだろうとは思っていましたが、審査の基準がイマイチ分からず不安な日々でした。
六月の正式決定を楽しみに待つことにします。
自分の業績ならば通るだろうとは思っていましたが、審査の基準がイマイチ分からず不安な日々でした。
六月の正式決定を楽しみに待つことにします。
セミナー
今日は千里中央まで行ってセミナーに参加してきました。
http://www.saito-lsp.jp/08news/news_202.html
日本のバイオベンチャーが成功するか否かはこれからの研究者の地位向上を考えるととても重要な気がします。
各社主に事業内容や開発の流れ、現在の状況を説明していました。
まさに玉石混交という感じでしたが、全てのベンチャーがこけるとは思えませんね。発表していたのがもちろん有望な所と言うこともあるでしょうが、事業内容も将来性が感じられる会社が多かったです。何社かは成功する気がします。
バイオベンチャーに関しては日本では否定的な見方をする方が多いようですが、
そのうちどの位の方がきちんとセミナーに出たり
事業内容を理解されているのかは疑問です。
軌道に乗るまでに長い時間がかかるのも確かですがうまく製薬会社やVCと連携すれば何とかなるのではないでしょうか。
実際ファーマフーズとかみたいに上場して黒字の会社もあるわけだし、
これから5年10年で風向きが変わってくるのではないかと感じました。
あと印象深かったのは参加者に年配の方が多かったことです。
博士・PhDの就職難が叫ばれる中、もっと若い人の参加があってもいい気がしたのですが。そんなに職に困っていないのかベンチャーに興味がないのか分かりませんが少しもったいない気がします。
そういえばかつて人材紹介会社が主催するドクター向けの就職セミナーに参加した時も定員割れでした。バイオに関しては実はそんなに就職が厳しい状況ではないのかも知れません。周りの人もなんだかんだ言ってどんどん就職先を決めていくし。
単に就職できなかった人が目立ってクローズアップされ、事実以上に就職難に感じられるのかも知れません。民間企業に関してもそんなに博士が嫌という印象は受けなかったし・・。
事実が気になる今日この頃です。
http://www.saito-lsp.jp/08news/news_202.html
日本のバイオベンチャーが成功するか否かはこれからの研究者の地位向上を考えるととても重要な気がします。
各社主に事業内容や開発の流れ、現在の状況を説明していました。
まさに玉石混交という感じでしたが、全てのベンチャーがこけるとは思えませんね。発表していたのがもちろん有望な所と言うこともあるでしょうが、事業内容も将来性が感じられる会社が多かったです。何社かは成功する気がします。
バイオベンチャーに関しては日本では否定的な見方をする方が多いようですが、
そのうちどの位の方がきちんとセミナーに出たり
事業内容を理解されているのかは疑問です。
軌道に乗るまでに長い時間がかかるのも確かですがうまく製薬会社やVCと連携すれば何とかなるのではないでしょうか。
実際ファーマフーズとかみたいに上場して黒字の会社もあるわけだし、
これから5年10年で風向きが変わってくるのではないかと感じました。
あと印象深かったのは参加者に年配の方が多かったことです。
博士・PhDの就職難が叫ばれる中、もっと若い人の参加があってもいい気がしたのですが。そんなに職に困っていないのかベンチャーに興味がないのか分かりませんが少しもったいない気がします。
そういえばかつて人材紹介会社が主催するドクター向けの就職セミナーに参加した時も定員割れでした。バイオに関しては実はそんなに就職が厳しい状況ではないのかも知れません。周りの人もなんだかんだ言ってどんどん就職先を決めていくし。
単に就職できなかった人が目立ってクローズアップされ、事実以上に就職難に感じられるのかも知れません。民間企業に関してもそんなに博士が嫌という印象は受けなかったし・・。
事実が気になる今日この頃です。
最近読んだ本
医薬品業界2010年の攻防―主力薬品の特許切れをめぐる業界の動きを先読む/溝上 幸伸

¥1,680
Amazon.co.jp
現在国はジェネリック医薬品の普及に力を入れています。
ジェネリック医薬品を扱っている企業の業績が本当によくなっていくのかどうか知りたくて買って読んでみました。
読んで感じたこと
1)薬価の引き下げがどんどん進んで行くことが予想され、
長期的に見ると製薬業界は縮小傾向にある。
2)ジェネリック医薬品の使用頻度は否が応でも伸びていくが、
現在ジェネリックを扱っている企業が必ずしも伸びていくとは限らない。
ただし、ある程度業績が伸びる可能性は高いと思われる。
3)外資も含めたM&Aによる企業再編がさらに進む可能性があり、
数年で業界地図が一変する可能性がある。
四季報なんかを読むと、製薬会社はメーカーとしては平均年収が高く儲かっているように感じますが、
その裏にはかなりの企業努力があるようです。
高齢化社会になるとますます医療費がかさむことが予想され、
国としては薬価を引き下げざるえないので製薬会社が苦しいのは仕方がないところなのでしょう。
しかし製薬会社の経営が苦しくなると、
その下の創薬系のベンチャーなんかはますます苦しくなっていくんじゃないかとと思います。
将来、製薬会社で働きたいと思っている方は読まれたほうがいいと思います。

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現在国はジェネリック医薬品の普及に力を入れています。
ジェネリック医薬品を扱っている企業の業績が本当によくなっていくのかどうか知りたくて買って読んでみました。
読んで感じたこと
1)薬価の引き下げがどんどん進んで行くことが予想され、
長期的に見ると製薬業界は縮小傾向にある。
2)ジェネリック医薬品の使用頻度は否が応でも伸びていくが、
現在ジェネリックを扱っている企業が必ずしも伸びていくとは限らない。
ただし、ある程度業績が伸びる可能性は高いと思われる。
3)外資も含めたM&Aによる企業再編がさらに進む可能性があり、
数年で業界地図が一変する可能性がある。
四季報なんかを読むと、製薬会社はメーカーとしては平均年収が高く儲かっているように感じますが、
その裏にはかなりの企業努力があるようです。
高齢化社会になるとますます医療費がかさむことが予想され、
国としては薬価を引き下げざるえないので製薬会社が苦しいのは仕方がないところなのでしょう。
しかし製薬会社の経営が苦しくなると、
その下の創薬系のベンチャーなんかはますます苦しくなっていくんじゃないかとと思います。
将来、製薬会社で働きたいと思っている方は読まれたほうがいいと思います。