日々の進捗状況 -39ページ目

新年

あけましておめでとうございます。
今年は良い年にしたいものです。

年末年始は実家に帰って高校の同窓会に参加していました。
卒業してから10年、結婚している人も結構いて、時の流れを否が応でも感じてしまいました。
多くが普通に就職していましたが、博士の学位を取ってポスドクになった人もいました。
みんな大変そうです。いや他人事ではありませんが...。
働き始めて分かった事ですが、国の経済が成長していない事もあり、
我々の世代は黙って働いても徐々に給料が上がって幸せになれる人数は限られているとおもいます。
いやな世の中ですが、それが現実な気がします。

ああ正月からいやな事を書いてしまった。久々の更新なのに。
でも現実が色々と分かっただけでも去年一年間は収穫の多い年でした。
今年はそれを元に対策を練っていく年にしたいと思います。

ノーベル賞

今年のノーベル賞受賞者発表が始まりました。詳しくはこちら
まずはES細胞の遺伝相同組み換えに関する研究者が受賞されたようです。この分野の事はよく知りませんのでこの方達が選ばれたのが妥当なのかどうかは知りませんが、技術的には当然の受賞と言う感じがします。遺伝子組み換えマウスが研究の世界に欠かせないツールである事を考えれば今まで選ばれていなかったのが不思議なくらいです。

9日は物理学賞、10日は化学賞の発表があります。

東京大学が博士課程の学費を無料に

 働き始めてから半年経ちますので模様替してみました。
これで私もりっぱな?サラリーマンです。

東大がドクターの学費を無料にするそうです。それだけドクターを獲得する事のメリットを理解しているという事ですね。大学側としては10億円程度の出費だそうですが、これで成果が出て研究費という形で取り戻せれば安いものですね。
 私が学生のときにこの制度があったとしたら多分東大の研究室に行こうとしたでしょう。そう考える学生は多いでしょうから効果的な投資と言えそうで、東大の一人勝ちになりそうな気がします。どこの大学もやろうと思えばやれた事ですが、むしろ学費をじわじわ上げようとしている所がほとんどでしょう。長期的に見ないとどちらが正しいのか分かりませんが、東大の姿勢は学生にとってありがたい事は確かです。もう何年か早く初めてくれていればなあ、とは思いますが。
 ただしこれで博士課程に進もうとする学生が増えるとアカデミックはますます競争が激しくなるのでそれはそれで問題でしょうか。