PhDプログラムの開始まで後一週間。今日は家で数学のおさらいをした後、学校のジムに運動に。
ジムのランニングマシンだと足が痛くならないのでいくらでも走れる。
ジムも生徒は無料で設備も整っているのでまた行こう。
ちょっとビジネススクールの校舎から離れているので、歩いていくのが冬だと億劫になりそうだが。
この歳になると、そしてPhDという、自力で築いた実績だけが評価の対象となる世界に足を踏み入れると、やっぱり生活の基礎になる健康が大事だなあと心から思う。なんとかさぼらず続けたいものだ。
帰ってシャワーを浴び、今日の夕飯を考える。妻は外出しているので好きなものを勝手に作ることができる。
昨日、韓国スーパーで冷凍のうなぎを安く買ったので、これを使おうと思いつく。
大きい一匹を開いたものが4ドル、もちろん中国産なのでそのまま蒲焼にしておいしいかどうかは微妙だ。
なので、細かく切って混ぜ寿司にすることにした。
酢飯を作り、きゅうり、いり卵、煮付けたしいたけを混ぜ込む。最後にトースターで焼いたウナギを細かく切って混ぜる。
酢飯を作るの初めてだったので意外と味加減に戸惑う。
こういうときは米酢を使うのかもしれないけど、穀物酢しかないので酸っぱさが飛び出てしまう感じがする。
なので、砂糖を足したりして微調整して、最終的にはまあまあの味に。70点くらいか。
夜は「シャーロックホームズの思い出」をほとんど20年ぶりくらいに読む。前に読んだのは小学生のときだったので内容も忘れており、新鮮だ。原語で読んでいるので、古いイギリス英語の言い回しが最初は難解に感じたが、慣れるとすらすら読めるようになり、この雰囲気がたまらない、というところまで来る。「cab」といえば馬車が引くタクシーのことを意味する19世紀のイギリスは、住みやすそうではないけど、面白そうな所である。