しっかり噛めない後期高齢者の調理の工夫 | 名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

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「免疫」を正常に保つためには「腸内環境」を整えることが大切です。  現代人は「食べ過ぎ」!そして腸内に農薬や添加物など々な化学物質を溜め込んでいます。「断食」は腸内環境を整えるため の有効な手段です。まずは「プチ断食」から始めてみませんか?

 

[しっかり噛めない後期高齢者の調理の工夫]

 

乳幼児の「離乳食」とか「紙オシメや紙パンツ」は、成長と共に必要なくなるものです。

しかし高齢者の食事や排泄に関しては、年齢を重ねて行くにつれ「工夫」が必要になって行きます。

 

我が家の後期高齢者(90代半ば)は、いつもこのブログで書いているように「8020」(80歳で20本の歯)で表彰されたくらいなので「入れ歯」を作った事がありません。しかしその当時から15年近くも経ち、歯も歯茎も弱って来て、歯が1本ずつ

欠けたり抜けたりで、訪問歯科の優しい先生にお世話になっています。

 

少し前までは、そんなに固くないお煎餅を小さく割っては食べていましたが、最近は危険なので食べていません。よって食事の支度も大変で、私がやっていますが色々工夫しています。

 

☆ご飯は柔らか目に炊いていますが、炊き立て以外は「お粥」にしています。ミルクパンとかの小さな鍋にご飯と水を適量入れてグツグツ煮てお粥にします。梅干しを入れたり、鮭(瓶詰め)を入れたり、卵とじにしたりアレンジします。

 

☆お味噌汁はインスタントを使う時もあり、小さな鍋にインスタントの具と味噌と水を入れ、そこへあらかじめ湯がいた糸こんにゃくを細かく切った物や豆腐などを入れます。便秘になりがちなので糸こんにゃくは重宝します。豆腐で蛋白質も摂れます。少しグツグツするだけで、すぐに出来上がります。

 

☆卵はフライパンに割り、少しの水と出汁醤油を入れ、柔らか目のスクランブルエッグにします。

 

☆魚は、普通に煮たり焼いたりしても、ほぐせば食べる事が出来ます。

 

☆肉類は少しばかりをミンチにすると器具にへばり付き無駄になるので(ミンチにした物はあまり買いません)、煮たり焼いたりの調理した物をまな板の上に載せ、包丁でミンチ状にします。まな板の上で生肉をミンチ状にするのではないので、衛生上も良いと思います。

 

☆蟹缶(ほぐしてあるお得用の物)はサラダやモズクに混ぜたりして、重宝しています。

 

☆人参など根菜類は柔らかく炊いて、細かくカットしています。葉っぱ物は湯がいてから水気を切って、みじん切りにして汁物に入れたりしています。トマトは生のまま皮をむいて、みじん切りにしています。

 

☆おやつとしては、ご飯を炊く時に一緒に入れるサツマイモが繊維もあって良いようです。

 

☆果物は、備蓄用で期限が近くなった「ミカン」の缶詰や、皮をむき、すりおろした「リンゴ」、適当にカットして電子レンジでチンした「バナナ」をよく食べます。

 

☆市販の「プリン」「ヨーグルト」「カステラ」「バームクーヘン」なども、オヤツとして食べます。

 

ザッと、こんなところですが、病人用の宅配弁当を以前取った事がありますが、全てがとろみがついて同じような味なので、1か月で辞めました。調理出来なければ大変役立ちますが、出来る内は頑張ろうと思います。

 

 

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