子供の「耳の力」はスゴイ! | 名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

名古屋市中村区にある【ファーマシー大学堂】です。漢方相談で、あなたの健康と美を総合的にサポートいたします!通販も是非ご利用ください。

こんにちは、健康と美の相談薬局【ファーマシー大学堂】の前田順子です

 

ネット通販 ・ 無料エステ ・ 薬局ダイエット で、キレイになれる!

ネット限定!4500円分プレゼントの商品はこちら

 

子供の「耳の力」はスゴイですね!

 

大人になると母国語以外の言語を習得する事は「至難の業」になります。

それなのに子供ときたら、日本語だろうと、フランス語だろうと、英語だろうと、文法はおかまいなしで「音」だけで覚えていきます。

 

以前「お嬢さんがインドの方とご結婚されインドで生活されている」という女性の方のお話を聞く事がありました。

5歳くらいのお孫さんは、ヒンディー語、英語、日本語がペラペラ。

来日すると、その女性とお婿さんの通訳は5歳のお孫さんだとか。

 

我が家の2歳8か月の孫のL君、まだそこまではいきませんが、とりあえず2か国語を顔を見て使い分けているようです。

使い分けると言っても、フランス語はソース顔のパパとだけ。

日本語は、醤油顔または平たい顔族の(笑)その他大勢と。

パパといる時間が長いので、フランス語は結構なレベル?らしい。

1週間に1度しか会わない私とはL君「だんまり」の事が多く、それでも時々簡単な言葉を発します。

ママとの日本語の会話は結構進んでいますが・・・

 

彼の脳はどうなっているのかしら?と思います。

時々やんちゃな奇声を発するのは「言語ストレス」のせい?

 

小さい時から幼児教育に通わせるご家庭も多いよいうですが、我が家はいたってのん気~

と言うよりも「言語ストレス」があるであろうL君に、これ以上のストレスは可哀想!というのが本当のところです。

 

 

パパは苦手な「納豆」もL君は大好き!

日本食もパパの作る国際色豊かなご馳走(笑)も何でも食べるので、病気知らずの元気な子供に育っています♪

 

****************

お肌の皮脂量をコントロール

植物エキスでみずみずしさ満点

詳しくはこちらから

***************

 


アンチエイジング ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 漢方へ
にほんブログ村

↑皆様のクリックが励みになります!宜しくお願いいたします☆

 

当店スタッフ(娘)のブログもご覧ください!