では心のおはなし
つづきその1・・・
赤ちゃんはたった独りで産まれてきます。
もしも「喜」以外の感覚に囚われたら
きっと産まれてこられない。
他の感覚に少しだけフタをする、のは神様の計らいなのだと思います。
産まれてすぐの赤ちゃんは無敵!ですよねぇ
五志は喜以外は怒思悲(憂)恐(驚)のどちらかというと負の感情です。
思だけすこしわかりにくいですね。
思は思慮。思いの虜です。
気配りの言葉として使われますが思は相手があっての思い。
度を越すと自己を覆いつくして捕われてしまいます。
土のグループなので大地の母、大きく受け止め育むのが土の性質ですが
この性質におぼれると人目を気にしすぎたり、過保護なこころが生れます。
掘り下げると
つい長くなってしまいます(^^;)
マイナスと思われる感情は
悪いことと思われがちですが
これがなければ「喜」が分かりません。
影があるからそこに光が当たっていることが分かります。
魂の成長には適度な刺激が必要なんです。
でも器が育たないうちの刺激は害になってしまいます。
赤ちゃんは生まれ落ちたら
まずは先ほどの土の大地のぬくもりに包まれて
これは周囲からの愛情です。
で安心感をはぐくみ、器を育てます。
十分に安心したら次のステップに成長することができるんです。

