まだまだ寒い日が続きますが、今回はそんな季節にぴったりな「バスタイム美容」についてご紹介したいと思います。

 お風呂の3大作用は

①温熱 

お湯につかると体温が上昇し、毛細血管が拡張します。すると血行がよくなって新陳代謝が活発化し、美肌効果が期待できます。また、ぬるいお湯につかるとリラックス効果、熱いお湯につかると覚醒効果が得られるというメリットもあります。

②水圧

お湯につかると、水全体の重さを全身に受けることになります。これが静水圧です。この圧力のおかげで、血液やリンパ液の流れがよくなり、足の疲れやむくみが解消します。また新陳代謝も活発になり、美肌効果も得られます。

③浮力

お風呂の中では浮力によって体が軽くなるばかりでなく、重力もかからないので、体重は普段の1/9ほどになります。体の重力をささえるため、常に緊張を強いられている筋肉が弛緩するのでリラックスできるのです。


来週からはもっと詳しく「バスタイム美容」についてご紹介していきたいと思います。


今回でコンドロイチン&グルコサミンのご紹介は最終回となります。実は軟骨がすり減って生じる「変形性関節症」の原因は、自然な老化によるものだけではありません。O脚や内股といった歩き癖のせいで膝に負担がかかり、早い段階で痛みが生じることもあります。また肥満も、関節に負担をかけやすく、とくに膝の関節症を招きがちです。人は歩く時は体重の約5倍の重さがひざにかかるものです。例えば体重50kgのひとが体重を10kgオーバーしてしまうと、膝にかかる負担は一気に50kgも増えて、合計約300kgになるということです。これでは若い健康な軟骨も悲鳴をあげてしまいます。また季節は温度も無関係ではなく、冷房などの冷えで血行が悪化し、痛みが強くなることがあります。痛みで動きが制限されているうちに筋肉が落ちて、いっそう関節へ負担が重くなってしまうなんてこともあり得るのです。

 関節症を防ぐためには血行をよくするよう心がけ、適度に運動をし、姿勢をよくするように注意するなど、毎日の暮らしの中には自力で改善できることはいくつもあります。コンドロイチンとグルコサミンをサプリで補いながら、これらの原因を見直し、関節に優しい生活習慣を身に付けることも大切です。

おすすめ商品

健康に関する商品  コンドロサミン

 コンドロイチンとはギリシャ語で「軟骨のもと」という意味です。サメの軟骨にとくに多く含まれているほか、牛や豚、鶏の軟骨、赤身の魚、ナマコ、うなぎ、すっぽん、根こんぶなどにも含まれています。これらの食物に共通するのは「ネバネバヌルヌル」していることです。このネバネバが軟骨に対しては主に水分を送り込む役割を果たします。コンドロイチンを補給するとすり減った軟骨が再び水分を保つことが出来るようになります。また、軟骨と同じように加齢によってすり減っていく背骨の椎間関節にもうるおいを与え、椎間関節性の腰痛をやわらげる働きがあります。

 グルコサミンはムコ多糖類の中の、糖とアミノ酸が結びついたアミノ酸の一種です。自然界ではエビやカニの甲羅から抽出されるキチン質に多く含まれています。軟骨の成分プロテオグリカンの生成に大きく関わり、さらに軟骨細胞そのものを刺激して生成を促す働きがあります。アメリカでは90年代半ばから関節痛の症状緩和のために爆発的に普及しています。

 コンドロイチンとグルコサミンを利用する関節症の治療「栄養療法」は1980年代に有効であるとが示され、さらに最近の臨床例では70%以上の患者に良い結果が出たという報告があります。とくにコンドロイチンとグルコサミンの両方を同時にとることでよい結果が得られます。


おすすめ商品

健康に関する商品  コンドロサミン


来週で最終回となります。