1986年ころに某社に入社し、いきなり新規事業のサポート、教育、

仕組み作り、現場への根回し、営業さんとのやり取りと

無茶苦茶な仕事をこなしてきたわけですが....

 

ある日、本社の人事部の部長と話をする機会があり

なぜに自分がという問いかけをしたところ..

当時入社した同期の中で一番年長者だったということと

真面目そうだったという理由

中途入社だったので年齢はバラバラで

関西支社だけで10人くらいの同期が居て、西日本全体では40人くらいいましたね

西日本は中部支社、関西支社、中国支社、九州支社の4支社で構成されておりました。

 

先にも書きましたが、当時はインターネットなどなく

どうやって経験もない通信事業での障害対応などの知識を得たかというと

仕事が終わってひと段落した時間帯の23時以降にNTTの故障係の113に電話をして

色々教えてもらったのです。

 

あの頃は今のように通話内容を録音することもなく、

通信事業民営化されて数年後でしたのでNTTさんの故障係の担当者って

結構親身に相談や障害対応などを教えてもらったのです。

普通は電話がかかってくるのはトラブルがあるお客様か、NTTの業者くらいですから

体制も結構ザルっぽかったですね。

 

おかげで色々なことを教えてもらったものです。

 

自分自身は徐々に通信事業ってものがわかってきて、ノウハウを蓄えてきたのです。

 

が、そんなときに所属している部署の課長と一般社員との間に主任という人がやってきました。

この主任って人は前期に所長をやっていて、今思えば業績が上がらず、スタッフにやってきたのでした。

 

当時スタッフに登用されるのは技術系であればバリバリの技術屋さん

それ以外の業務系であれば、現場で使い物にならない人がやってくることが多かったのです。

正直、課長がそうでしたからね。

 

ところが、その主任さんは何を勘違いしたのか、自分が所属している3人の部署の改革をせよと

登用されたと思い込んだのです。

 

困ったことに上司である部長とは昔からの付き合いでマージャンなどの遊び仲間

毎期、評価の話が出る際に

部長があいつどう?ってその主任に聞くわけなんですよね。

主任は可もなく不可もなくを進言するよりも問題点を挙げた方が自分の評価が上がると

おかげで評価がひどかったですね。

 

つまり、個人的な思い込みだけで評価され続けてたわけです。

それだけではなくその後数10年後にも同じようなことが起こるのです。

 

今となればパワハラ案件です。

だって中間管理職にも満たない人間の意見を聞いて評価されるのですから。

まぁ無茶苦茶ですよね。 おかげで別の人に出世されていくわけです。

その人には、この後数年は悩まされるのです。