ILLMATIC
Amebaでブログを始めよう!

2007/04/01

今回は作家村上龍の『5分後の世界』を紹介します。
粗筋は、主人公に意識がもどった時、そこは第二次世界大戦で無条件降伏をせず、地下に建国した日本だった。連合国とゲリラ戦で戦い続ける日本軍と共にいることによって、主人公は前にいた日本にはなかった生きる本質を目にしてゆく…

一番印象にのこったのは、5分後の世界の日本軍が主人公に、前の日本はどんな国だったのか聞かれた時、主人公はこう答える
「皆が皆の言うことを聞き、誰も自分で何かをやろうとしない、誰も戦おうとしないんだ」と。

戦うということがどういうことか知っている人間は今の人はほとんどしらないであろう。

おそらくそれは、こだわりやスタイルという言葉が近い
多くの苦難や挫折を乗り越え、屈伏しないということだろう。

2007/04/01

今回は映画『硫黄島からの手紙』についてです。
硫黄島の戦闘では唯一負傷者数が米軍が日本軍を上回った戦いでした。
それは島を要塞化し、ゲリラ戦に近い形で日本軍が戦ったからです。
米軍は最初戦艦から砲弾を三十分に八百発も打ち込み、三日で終わらせるつもりでしたが、結果三十日以上つづきました。制空権をかけた戦い、米軍の戦力は日本軍の十倍あったそうです。
昼間は要塞に閉じこもり、夜中に休む米軍に夜襲をかける。水もない島で戦うこと、十倍の戦力をくつがえすこと、そして玉砕。
その根源は当時にしかわからないだろうと思います。

物質、物量に対する信仰と精神に対する信仰の戦いだったといわれていた大東亜戦争または太平洋戦争。


我々の祖先はなんのために戦ったのか、考えようともしない人間は半分は子供であろう。

2007/03/29

再度こんにちは
『日本人としてこれだけは知っておきたいこと』
中西輝政
を紹介したいと思います

戦後GHQと左翼派によって戦前の日本は大きく歪められているそうです。
「米軍が上陸し激戦が展開された沖縄の渡嘉敷島で多くの住民が日本軍の命令で集団自決させられた、とされる事件は最近になってそんな命令はなく、むしろ生き延びるよう支持していたことがわかった』
とこの部分が印象的でした。
戦争は地球上で最も激しい現象だと思います。

オリンピックよりスペースシャトル打ち上げより環境問題よりも

というのは戦争の位置付けによって大きくその先はちがってくると思うからです。
本当にかつての日本軍がワルカッタのでしょうか
もしそうでないならば

今の日本をどうみるでしょうか

映画、「硫黄島からの手紙」をみると考えざるをえないです

ということで次は映画「硫黄島からの手紙」をご紹介