朝、いつもギリギリに起きてしまう。
本当は早起きして余裕を持ったスタートを送りたいと前の日は思っているんだけど。
目が覚めた瞬間から
「やばい、時間ない」
がスタートで、
シャワーを浴び、着替えて、メークして髪乾かして、外に出られる状態になる最低限のことだけして家を出る。
それでも、不思議と間に合ってしまう。
遅刻はしないし、大きな問題も起きない。
この「なんとかなる」という成功体験を、私は何度も積み重ねてきた。
その結果どうなったかというと、
「早く起きよう」という気持ちが、見事に消えた。
だって、困ってないから。
でも本当は、ずっと思っている。
もう少し早く起きて、
部屋を少し整えて、
ノートを開いて、頭の中を整理して、
コーヒーをゆっくり飲む
そんな余裕のある朝を過ごしてから1日をスタートできたら、
きっと全然違う。
実際にたまにできた日は、
同じ1日なのに、立っている場所が違うみたいな感覚になる。
時間に追われている自分じゃなくて、
自分が時間を使っている側にいる感じ。
心の余裕も、選択の余白も、まるで違う。
なのに、それが続かない。
「やらなくても困らない」という現実が、
変わろうとする自分を引き戻してくる。
今の私は、まだ途中。
理想の朝には届いていないし、
相変わらずギリギリに起きる日も多い。
それでも、
このままでいいとも思っていない。
少しずつでも、
「余裕のある朝」を当たり前にしていきたい。
それができたら、
1日の質も、人生の流れも、きっと変わると思うから。
