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pharmacistのブログ

いち薬学生のつれづれなるブログ

SNSをやっている人ほど不幸を感じる傾向にあるというニュース記事が出ていた。

なんだが分からなくもない話だ。
実際自分の周りを見渡してみると、SNSにハマっている人ほど、現実に不満を抱えてる人が多い気がする。

あるいは、何か自慢したいものがある人。
自慢もある意味不満の裏返しなのか?

ヤフコメを見ていたら様々な意見があった。
目に留まったものを引用してみる。

★SNSに時間を費やすことが人脈を築くことだと思ったら大間違い。
自分を高めることに時間を費やし、一つ一つの出会いを大切にしてたら人脈も自ずと広がっていくはず。


★たいていの人は自慢話ばかりの日記を書くからだ。たまたまうまく出来た料理の写真とか、旅行の詳細日記とか。まいにちそんな他人の小自慢ばっか見てたらふしあわせな気分にもなるさ。


★Facebookは友人との連絡ツールの1つとしか見ていない。私にとっては現実世界の交流が主たるもので、その交流をもっと楽にする為のツールとしてFacebookがあると思っている。
友人が何をやっているかを見るのも面白いが、あくまで1つのコミュニケーションツールであり、
現実世界での交流を忘れてはならない、と思う。
といっても、現実世界に友人が多くいない人はFacebookをやらないと思うが・・・。


とのこと。

バカとハサミとSNSは使いよう、ってことかもしれないね。
NHKで、パイロットの話を見た。

新型機(ボーイング787)を導入する際、不具合を徹底的に洗い出す作業が行われた。

素人的に考えれば、あれだけのスピードで過酷な気温の中を飛ぶ精密機械が
壊れないほうがおかしいとすら思ってしまうが、
1つ故障があるだけで何百人もの命を奪いかねないため、
1つたりとも不具合を残さないようにする。
機長は飛行機本体に徹底的に向き合うのはもちろん、
乗客の安全・安心や快適さにまで心を配る必要がある。
つまり緊急時の冷静な対応は当たり前として、平常時にもちょっとした機転や配慮が出来る人間でなければならない。

「あってはならないことは、絶対にあってはならない」

「プロとは、自分の知識を全部を総合して物事に真剣に向き合うこと」

後輩の指導にも熱心で、彼が開発したプログラムが海外の航空会社からも注目されている。

マニュアル人間を育てるのではなく、「考えるパイロット」を育てるプログラム。

みっちりと訓練を受けた後輩たちは、本番では訓練以上にスムーズに操縦し、乗客を安心させるようなアナウンスを流すなど、機転をきかす余裕もみられた。

工場の煙突からの煙、
海岸の波、
雲、雨、風の呼吸。

「なんでも情報だよ」

訓練のプログラム内容は厳しいが、この人の人間性は常に穏やかでユーモラスだ。
後輩がフライトを終えbriefingする際も、にこやかである。
それは当然、後輩が真剣に訓練に向き合っているからこそではある。
以前はパイロットの質の低下が騒がれ(管制官の指示を無視する、操縦ミスを繰り返すなど)、
訓練内容にも問題があると、海外からも指摘されていた。
「あってはならないことは、絶対にあってはならない」からこそ教育プログラムにも真剣に取り組んでいる。
極限状況で働く人々は怒り狂ったり、恐怖で気が動転したり、冗談ばかりいってふざけたりいては、勤まらないのだ。
仏教的に言えば中庸、穏やかでユーモラスであることがプロには必要とされるのではないだろうか。

ところで薬剤師は、「あってはならないことは、絶対にあってはならない」という姿勢できちんと業務にあたれているだろうか?
ふざけたり怒ったりして、中庸から外れていないだろうか?
中庸が求められるのはパイロットに限った話ではない。
が、薬剤師はパイロット並みの極限状況とまでは言い難く、だからこその甘えが生じやすいのではないだろうか。
新年明けました。

今日は音楽に浸って有意義な一日だった。プロのアーティストは素晴らしい。またアーティストとともに働くスタッフも尊敬する。

さて、関係有るような無いような話
「物質は分子(原子)から成る。そしてそれらの結合は電子によるが、中心をなす核は、電子と途方もなく離れており、究極を言えば、いかなる物質もスッカスカである」

つまり人間も椅子もマイクもスッカスカ。

わたしもあなたも実はスッカスカ。

じゃぁ私たちは、人間の形をした、一体何なの??

石田依良の作品。


ネット上でお互いに性別を偽りながら、交流を深めていく男女の話。

現実にありそうな話、かつハッピーエンドで、引き込まれて読んだ。

香山リカさんが帯を書いているように、「限りなくリアルに近い」現代らしい作品とでも評価すればいいんだろうか。
作・東野圭吾

不倫と殺人ミステリーを絡めた作品。

不倫する男の心の葛藤が克明に描かれている。
主人公の女は、一枚も二枚も上手で、そうゆう恋を楽しんでいるようにすら思える。

…でも不倫はしたくないなぁ。