僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊



やたらと忙しくなった仕事を終えて帰ってくると、WDファントムの中にクリスマスツリーが飾ってあった。


食卓に座っている妻の手元を見ると「ガチャガチャ。」と何やらァ忙しそうにしている。そしてコイツWO!


イキナリ俺に投げつけるなんて?(あぶねぇダロウ・・)と思ったが、妻は「めりープレゼントだョ。」と言って


軍隊にも使われるGARBER(ガーバー)wo!山登り用兵器として貰った。その時に(俺はスイス製の・・


ビクトリノックスのが良かったな。)とフト思ったが、「ありがとう!」と言ってmyザックの中にしまいこんだ。




僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊



そして八鬼山の七曲がりの話に戻すと・・子供達は元気よく坂道が曲がる度「イチ曲が~りィ!」とォ


登って行く。次男のYOUちゃんは、始めの頃に登った御在所岳では「抱っこ!!」と言っていたのに随分


逞しくなってきた(嬉)。ところが妻は「お互い?年食うとダメね。」と言って私に背中を押してもらっている。



僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊


デ!?(なんで仕事を終えたばかりの俺がこんな急坂道で押してんだぁ??)と心の中で叫んだが・・


体があまり強くなくなった妻を(リードするのは慣れてるって楽勝さァ!)と心を入れ替えズンズン進む。



僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊



そして今度は妻をヒっぱりながら何とか頂上に到着!ダケド(展望は良くないなあ~)to展望のイイトコへ移動!


そこで美しいリアス式海岸の景色を眺めました。眺めつつ空を見渡し・・時計を見ると「後、2時間



僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊



くらいで日が沈むかな?」と会話し。妻に(急いで下山しよう!)と今来た道を戻ろうとするとォ・・あせる



僕たち、PHANTOM遊撃隊   「海岸に出れるよ、行こうよ。」と妻は言ぅ。ドキドキ




(その時に、チョット心配したが・・)




僕たち、PHANTOM遊撃隊    (この先は「越えよゥ!」と海を目指して進軍し。)




途中で「気持ち悪ィ・・」と妻が倒れた事に私は気付ィた!・・続。(次回、八鬼山越え最終回!前編です。)






僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊


僕たち、PHANTOM遊撃隊 僕たち、PHANTOM遊撃隊



仕事も遊びもチョー忙しい日々wO送っているョン!薪ストーブもファンをぐるぐる回して焚きまくりィ?


妻が作ったクッキーを子供達とバリバリ食べて、近くの公園で「ウルトラ寒ィ~」と言いながらBBQ!


で、ダッチカレー食いながら「冬休みは、アルペン的?な山に登る。」と聞いて子供はビビりまくって


思わずぅ?「やだあ!」って逃がさんZO!おまえらァ・・ダケドこの(八鬼山越え編)では、ニンニンも


あまり山登りしたくなかったんだよ?登山靴に履き替え、走りまくってェ!登山口で追いついたラあ!




僕たち、PHANTOM遊撃隊  (熊野古道駐車場~八鬼山登山口へは、走って3分?)



家族を捕まえ(このヤロぉ!勝手な事をするんじゃねえ!)と心の中で怒りまくっていたが、妻HA・


一度決めた事は昔からトても頑固なので(止めろと言っても譲らないだろうな。)と顔を見て思った。


そこで優しく「景色のイイとこ!軽くうおーキングしようか。」と言ったら妻はニッコリでも(早く済ますぞ?)


で?入口から入り、名物石畳の道をテクテク登って行くと・・八鬼山には「カニさんがいるぞぉ!」tO?



僕たち、PHANTOM遊撃隊  (子供達は大喜び!トリまくり?でもチャンとぉ逃がしたョ。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊   (そして、更に登り昔の巡礼者気分で登っていきます。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊   (ダケド・・そろそろ降りようか?「チョット疲れたね」と話したら。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊   (その目の前に・・熊野古道を歩く巡礼者を苦しめた・・・・)




西国第一の難所「ヤキ山越え」の中でも。




僕たち、PHANTOM遊撃隊   (最も勾配がきつい難所で急坂が続クう・・涙!)




「八鬼山・七曲がり」が僕たちの前に現れた。(続く、ちなみに最近マタ山に登ったプログが追いつかん?)





僕たち、PHANTOM遊撃隊  ( パーサライト!一生モンだあ?大事に使えョ。)



名古屋市の小学生は、5年生になるとォ岐阜県の中津川市にある野外教育センターに野外学習に行く。


「荷物を積むバッグが無いよ!」と長男が言うので、軽量化と背負い心地の良さwo高いバランスで


実現したモンベルのバーサライトパック50ℓを買ってやった。ニンニンも(???編)で使ってみたけド


とても良かったデス。それで自分用のがまだなのでニンニンも(モンベルnoアルパインにしよう!)と思います!




僕たち、PHANTOM遊撃隊  (そして熊野古道の話に戻すと・・・)



熊野古道センターに着いてブラブラとし画面案内をヨク見ながら考えていた。でも聞くのが1番とぉ?


案内のお姉さんに聞くと、その多数の古道の「近くにある八鬼山越えは5、6時間はカカリますよ。」ト、


聞いた。だから(八鬼山へは、もう昼過ぎだし無理だな。)と思ィ&(腹がとても減っタなぁ)とも思った。


そして「違うトコ見物しよう!その前に腹ごしらえしよう!」と後ろにいた筈の家族に言うと。何故かあ?!



僕たち、PHANTOM遊撃隊  (ィねえじゃん?ドウいう事?まさか・・)とヤな予感?



それで妻の携帯にTELしてぇ、「どこにいるの?ヤキ山に行くと夜になるぞォ!戻ろうー」と言ったら。(的中!)


「大丈夫、ハイペースで行くから、心配しないで!車で寝てていいよ。」と妻から切られて音信不通。


その時に頭をぐるぐる回転させ(この草履で追いかけるか!)と考えたケレド。子供2人連れてぇ


何を考えているだと心配でマタ涙が出てきそうになった。で、トランクにある懐中電灯をだそうとして・・開けて



僕たち、PHANTOM遊撃隊  (見てみると?あれが?会ったので。)




「なぜだあ!分からない様にワンダーデバイスにィ!しまったのになんでェー!」と叫び叫び




僕たち、PHANTOM遊撃隊  (ニンニンは、急いで履き、ネてなくてもォビックリマーク)




八鬼山の登山口へ・・追撃ィ!を開始しました。(で、別話、BESS東愛知のHPに載った。照れるゥ!)

僕たち、PHANTOM遊撃隊 (毎年、煙突掃除やってますョ!5年目も快調デス。)



夜勤明けで休みになって(秋がもうすぐだ、薪スト煙突掃除の続きをしよう。)と思った残暑の頃だった。


眠たい目を擦り、煙突をスライドさせて取ろうとしたら「どっか遊びに連れてケぇ!」と子供は騒ぐ騒ぐゥ。


それで(お盆休みのキャンプから何所も連れて行っていないよな~)と思イ、「ドコに行く?」と聞くとォ・・


後ろから妻が来て「熊野古道でも見に行って、美味しい物でも食べよゥ!」と笑顔で言ゥ。その時に!?



僕たち、PHANTOM遊撃隊  (熊野古道なら平たい道で山登りじゃ無いか!)ト?



北八ヶ岳に行ってからチトショック!を受けて、山登りを避けてきたニンニンは無知で馬鹿だから本当に思ィ。


「ようし、遊びに行こうかぁ!」と子供を喜ばして、短パン、モンベル草履という軽装な格好で本当に行った。


で?車のシートに乗り込み、妻の足元のメレルは気にならなかったケド。誕生日に妻から買ってもらった私のは、


シまいこんであったので無く「俺は山道は嫌いだ、寝てないし。でも熊野古道ならGO!だ。」とイイ、家族は皆


冗談を聞いてニコニコ!妻も久しぶりの外出だったので楽しそうだったが・・・最初に目指した熊野古道センターの近くには?



僕たち、PHANTOM遊撃隊  (熊野古道センター、TV局が来てました。)




この時は本当に・・




僕たち、PHANTOM遊撃隊  (自分は馬鹿だから知らなくって、みんなWO・・・)




「助けよう・・」と大変な山登りになるなんて思ってもみなかったんだ。(八鬼山越え編!スタートォ!)


僕たち、PHANTOM遊撃隊僕たち、PHANTOM遊撃隊



やっとラスト回です!書きたくても仕事がとても忙しくもう涙ですゥ。ところでニンニンの近況として・・


今、働いている会社で出世する事になりました。これも皆さまのおかげであり、いつも仕事で寂しィ


思いをさせている子供や妻の支えがあったからであって、本当に感謝しています&がんばりまス!


ところでコノ「北八ヶ岳縦走編」もう3カ月以上も前の事になってしまった。この時から今まで実は、


もう二つの山を制覇しているんだけドォ(ボチボチ書いていきますね。)確か?天狗岳に登る途中。(GO!)




僕たち、PHANTOM遊撃隊 (山小屋で寝ている妻の事をとても心配した・・)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (・・併せて、置いてきた二人の子供達の事も。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (このままでいいのか?と中山峠で方向変換。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (ちょっと休憩しようと思い、黒百合ヒュッテに拠る。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊  (そこで地図で確認して、心の準備も確認したが・・)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (婚約指輪と言えば、結婚指輪も無い自分の手を見て。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (昔、ビンぼーで金に換えた事があったナ.と頭の中を過る。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊 (そして立ち止まり静寂に包まれる天狗岳を眺めながら。)



「この天狗岳には妻と二人で登らなきゃィけない。」と思った。頂上にて15年以上も前の事だが、


妻の大切な思い出に立ち入るには、夫としてどうやら準備不足な感じをして尚且つ、敵わない気がした。


(もっと理解したい・・)と言ったけれど、僕たちは(指輪と一緒に大切な何かを無くしたままじゃないか・・)


と心が折れて、辛い思いばっかりさせた妻を思い涙がボロボロとあふれだし天狗岳を背にして一人歩きだした。




僕たち、PHANTOM遊撃隊  (そして次の日の朝、下山して観光がてら食事に行ったけド。)

僕たち、PHANTOM遊撃隊  (ひと夜、考えた自分は「・・山登りはやめるョ。」と言ったら。)


僕たち、PHANTOM遊撃隊  (スープを飲んだスプーンを止めて、私を一瞥して・・妻ha。)






酷く悲しい顔をして、二人の間が難しい事を認識した。(この心の旅は、次回の熊野古道編に続きます。)