※画像は大きくして楽しんでおくんなまし~
大覚寺の秋の美しさの余韻に浸りながら、僕とOさんの京都嵐山の散策は続く。
次の目的地は、『小倉山二尊院』
車の運転が好きな僕だけど、京都を楽しむならば公共機関+徒歩がベターだと思う。
何せ、狭い京都の道路は観光目的の車やバスで混み合っているからだ。
この日も車の交通量はハンパなかった。。
それに、徒歩だと車なんかでは見過ごしてしまうような京都の美しさを発見出来たりする
まぁ、徒歩でも観光客の波に巻き込まれる事は避けられないのだけど、それでも車よりも機動性は良いし、駐車場を探す手間も省ける。
そんな事を実感しながら歩いていると、再び紅葉が目に飛び込んできた
幕末の志士たちもお出迎え~
更に歩みを進めると、飲食店や食器や小物を売る小さなお店が立ち並ぶ。
しばらくすると、観光客たちの歩くスピードが落ちて、次第に列を作り出した。
気がつくと、僕たちもその列に並んでいた。
そう、その列は僕たちの次の目的地・『小倉二尊院』に入る為の待ちの行列だった
『結構並んでるなぁ~』
あまり行列を好まない僕は、その長々続く列に辟易しながら空を仰いだ。
とその瞬間、僕の目に色鮮やかな光景が映った。
それは、二尊院の目の前にある個人宅にある紅葉。
慌ててカメラを手に激写する
ジリジリ進む行列に『ちょっと、止まってよ~』と心の中で文句をたれる。。。
10分くらい行列に並んだろうか。
ようやく、僕たちが中に入れる番に。
門をくぐると、そこは。。。。
ビューティフル☆ジャパン
美しい秋のグラディエーションが観光客を優しく包み込む
右を見ても、左を見ても、後ろを見ても、上を見ても紅葉、紅葉、紅葉~
そこにいた観光客たちは全員、その秋色に染まった景色にウットリ。。。。
まさに、リアルアート。
行列に並んだ甲斐があったもんだ。
奥に進むにつれて、紅葉がさらに深まる。
とそこに、一つの石碑が。。
『小倉餡発祥の地』と書いている

一つまたスカスカの脳みそに知識が増え、賢くなった僕は『小倉山二尊院』の秋を堪能した後、更に嵐山の奥地へと古都の秋を求めて歩みを進めるのであった。
2012年11月秋の京都☆ 紅だぁ~【紅葉と深緑のトンネルと猫】に続く。。。