8月6日
今日は、81年前に広島に原爆が落とされた日
原爆記念式典は見た
8時15分の黙とう
亡き被爆者だった祖父と二次被爆した亡き父に話しかけた
教師だった祖父は、原爆が投下されたあと、すぐに、広島市内から島に渡る
しかし、翌日、市内にいるはずの息子(父)探しに、市内に入る
その時、祖父は何を見たのだろう
旧制中学に通っていた父は幸いにも、学徒作業で、離れた場所での工場作業だった
しかし、翌日、広島市内に入る
その時、何を見たのだろう
祖父も父ももういない
想像するしかできない自分は被爆二世だ
そんな自分は数年前から、いろいろな病気が発症して、調子が悪い
普通の人は、加齢や老化を考えるだろうが、自分は被爆二世の影響をつい考えてしまう
たぶん、被爆二世の体の問題は、我々被爆二世がみんな亡くなって統計を取らない限りわからないだろう
しかし、国は、そんなことはしないだろう
ある医者が言っていた、「厚生労働省はお金が無いから、被爆二世の健康問題の統計や解析はやらないだろう」と
そして、また、忘れたころに放射性物質の被害が起こるだろう
その時、みんなは後悔するだろう
「あの時、ちゃんと調べておけばよかった」と