映画「ハート・ロッカー」 | ☆ワシの終活☆

映画「ハート・ロッカー」

今年は、被爆そして戦後80年ということで、

過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます

13年前の記事をもう一度…

17年前(2008年)に公開された映画「ハート・ロッカー」をようやく見ることができた

2004年のバグダッド(イラク)が舞台

PKO支援を描いたものだと思うけど

アカデミー賞受賞作品じゃなかったかな?

いきなり、画面は爆弾処理から始まる

そして、いきなり、その爆弾が爆発

こんな風にアメリカ兵士が亡くなっていく(PKO活動で、日本人もそのうち…)

イラク戦争が終わって、いったい何名のアメリカ軍兵士が亡くなったのだろう

(今は、ウクライナとガザでいったい何人の兵士や民間人が亡くなっているのだろう?)

新しい処理工員が派遣され爆弾処理は粛々と進む

「爆弾処理に秘訣は?」と問うと、工員は答える「死なないこと」

戦場では精神が麻痺する

新しい処理兵は正気を逸した行動をとる

それを他の隊員は理解できない

ショックなのは、子どもに爆弾を仕掛けた人間爆弾

その子どもは、処理兵がいつもDVDを買っていた子どもだった

こうやって、一般市民に爆弾をつけることも、あたりまえになる…

毎日のように爆弾の犠牲になって行く人々

それでも、処理兵は粛々と作業をこなして行く

処理兵は、任期が終わって、帰国し、家に帰っても、彼は再び戦場に戻ることを選択する

そうさせるのは何なのだろう?

誰かがやらねばならない作業なのだが…

そして、何故、彼なんだろう?

人が死に、そして爆弾処理兵が爆弾処理を粛々と行う

そんな場面しかない映画「ハート・ロッカー」

でも、これが今も地球上の何処かで起こっている現実なんだ

そう思わねばならない

その後、映画館で、同じような内容の映画「アメリカンスナイパー」を見ました

テロ、一般市民の被害、そして、米国兵の犠牲者

集団的自衛権で、これから日本が直面すること

これらの映画と同じようなことが自衛隊員でも、起こらないとは限らない

日本市民は、自衛隊員の行う任務を、他人事と思っていませんか?

そして、これらの映画は、平和ボケした日本人には単なる映画としか映らないかもしれない

でも、集団的自衛権によって、これが日本でも現実の世界になって襲ってくる

政治家は被害の無いような法整備をしているが、そんなものは現場では通用しなくなる

わかっているのだろうか?

一度手を染めると、その後は限りなく手が染まっていく

(以前の記事を引用しました)

 

 

PKO派遣で自衛隊がもし戦闘に巻き込まれたら

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