9.11
今年は、被爆そして戦後80年ということで、
過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます
14年前(2011年)、公開した記事を、ひつこく、毎年記載します
自分で、毎年、読み直している手記です
「2007年9月11日(火)(曇り)の手記
アメリカ同時多発テロから、6年がたつ
テロ国家と言われたイラク攻撃をしても、イラク本国としては全然改善されていない
確かに独裁国家ではなくなって良い点もあったが、国家が崩壊したようにも見える
アメリカはイラクから手を引けない状態
多発テロの犠牲者よりもイラクでの犠牲者が多い状態
これではベトナムの二の舞ではないか?
(ベトナムは、今、ようやく豊かになったように思えるが…)
いつもあおりを受けるのは国民だ
政治家の行動によるものだが、アメリカは戦争好きな国家だと言われてもしかたがない
出口が見えない状態でどうするべきか?」
この手記を受けて、さらに
以前(2011年)、NHKハイビジョンで放送された「貧者の兵器とロボット兵器」と言う番組を見た(2011年放送)
米軍とタリバンの泥沼の戦闘が続くアフガニスタンでまったく新しい戦争の姿が出現していると言う
ロボット兵器を駆使する大国(アメリカ)と、カラシニコフ銃など旧式の武器に頼る武装集団のお互いの姿の見えない戦いを追った番組でした
アフガニスタンで続く米軍とタリバンの戦闘
戦場で対峙する非対称戦争
ロボット兵器は戦場にどんな変化をもたらしているのか?
21世紀の新たな戦争の姿と脅威
(まさに、いま、ウクライナで行われているドローンを使った戦争がそうなのかもしれない)
ロボットを操る人間がいなければ、これはまさにターミネーターの世界になってしまう
そして、ロボットを操る人間は理性を持って操作していると信じたいが、もはやゲーム感覚に陥ってしまっているように思う
言い方は悪いかもしれないが、アメリカや中国などの大国が世界の国を使って戦争を起こしていたように、今度はロボットを使って戦争を起こそうとしているようにも思う
世界の警察と自国を自負しているアメリカ
それをひっくり返そうとしている中国
ロシア崩壊の後、世界の軍事力を牛耳っているのはアメリカかもしれない
でも、ヨーロッパ連合や中国、インドは虎視眈々とその座を奪おうとしているように思う
なんで、みんなおやまの大将になろうとするのだろうか?
世界征服?(こんな狭い地球上で…)
いつも、友達とそんなところから話が始まり、戦争の話になる
アフガニスタンやイラクもはっきり言えば、アメリカ対ソ連の戦い
朝鮮半島も、ベトナムも、そして、第二次大戦の末期の日本についても
アメリカ対ソ連の戦い
そんなアメリカ(キリスト教)に反発するのが、異教徒達
そう、戦争は宗教戦争の何者でもない
どんなに平和を唱えても、武器を持つ限り、戦争は無くならない
そして、そこに多数の宗教が存在するかぎり、戦争は無くならない
友達と話していて、最後にたどり着く結論はこうだ
「地球上の戦争を無くするためには、地球は宇宙から侵略されるしかない」
つまり、「宇宙戦争」「インディペンデンスデー」しかない
「地球外生命体(エイリアン)の地球侵略」しかないだろうと言うことだ
こんな悲しい結論にいつも達する
最近の軍事開発は、昔と違って、企業提案型になっていることにみなさんは気づいているだろうか?
このNHKの番組も兵器の展示場があり、そこで各メーカが兵器の売り込みをしている(2011年放送)
実は、日本の防衛省へも、企業が兵器に対する提案を常時行っている(みなさんのお馴染みの大手企業だ)
つまり、一般企業が「戦争のやり方」を提案しているのだ
(実は、自分もそんな仕事をしていました)
表(おもて)では、民製品(民間製品)を作っているメーカーも裏(うら)では、死の商人になっているのが現状
そんな所を狙ったのが、9.11テロだったのかもしれない
(自分もテロリストに狙われる存在だったかもしれない…)
世界は、テロによって「一般市民」が狙われたと思っただろうが、テロリストにとっては、兵隊も兵器開発者も、一般市民との区別が出来なくなっているのかもしれない
「兵器を作っている」のは、政治家でも、軍人でも無い、実は「一般市民」なんだ
(以前公開した手記を再度記載しました)
さあ、集団的自衛権が公使されれば、今度は、日本本土が、同盟国として、テロリストの対象となる
それは、自衛隊に対してだけではない
海外で活躍している商社マン、そして、会社員、さらには、観光客や海外で暮らしている一般の日本人でさえも…
そんな人たちも、今回の安保関連法の改正で、守ることも考慮できているのだろうか?
それとも、第二次大戦の時のように、本土以外の日本人は見捨てられるのだろうか?
(去年の記事を引用しました)