「原爆の図」と脱原発 | ☆ワシの終活☆

「原爆の図」と脱原発

今年は、被爆そして戦後80年ということで、

過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます

去年の記事をもう一度

13年前(2012年)、夕方のニュース番組を見ていたら埼玉県東松山市にある公益財団法人丸木美術館(こうえきざいだんほうじん まるきびじゅつかん)を紹介していました

丸木美術館には、丸木位里(1901年-1995年)・丸木俊(1912年-2000年)夫妻による「原爆の図」が展示されているそうです

第二次世界大戦で使用された原子爆弾の惨状を描いた「原爆の図」は、日本だけでなく、世界各地で巡回展示されているようです

さて、この美術館は、原爆はもとより、原発にも反対しており、原発分の電気料金は払わないと東京電力に通知、電気料金の一部を支払わなかったため、東京電力が料金未払いとして送電を停止されたことがありました

これに対して、美術館側は、発電機による自家発電によって電気をまかなったと言うのです

この発電機は、市民が呼びかけを行い募金を集めた太陽光発電を使ったそうです

ニュースでは、新たな太陽光発電により、電気を供給していると言うことを紹介していました

現在、この美術館の電力状況がどうなっているかはわかりません

でも、ここまで、東電に対して強硬手段にでたのは驚きでした

今後、国の政策がどうなるかはわかりませんが、企業や自治体ができる範囲自力で電力の供給を行い、体力をつけることも大切なことだと思います

そういうことが、脱原発につながるのではないでしょうか?

機会があれば、この美術館も訪れてみたいところです

美術館は、建物の老朽化により改修計画がまとめられ、2025年秋に着工して約1年半休館となり、2027年春にリニューアルオープンする予定だそうです

(去年の記事を引用しました)

 

丸木美術館