八月九日のサンタクロース | ☆ワシの終活☆

八月九日のサンタクロース

今年は、被爆そして戦後80年ということで、

過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます

8月9日は、長崎に原爆が落とされた日です(8月9日11時2分)

広島の8月6日は知っていても長崎の8月9日は知らない人がいるのではないでしょうか?

そんな方に読んでもらいたい本を、今年もまた紹介します

 

八月九日のサンタクロース 長崎原爆と被爆者  西岡由香著

出版:凱風社   発行日:2010年2月

ISBN:978-4-7736-3403-7  価格:1365円(税込)(当時)

この本は、現在の長崎を舞台に、転校してきた女子中学生が、原爆について何も知らないまま新聞部員として被爆者の取材をするうちに、被爆者の思いに触れていくお話です

物語に加えて長崎原爆について、丁寧な説明文がつけられており、一見漫画の本には見えない装丁で、ナガサキの入門書としておススメです

 

また、広島では、漫画家こうの史代さんが「夕凪の街 桜の国」で被爆した家族の戦後から現在につづく物語を漫画に描いています

これは、映画にもなっていますね

これ以外にも、テレビドラマとして放送された作品の原作漫画「この世界の片隅に」も高く評価されています(映画化もされました)

 

 この世界の片隅に 上・中・下(3巻)  こうの史代著

 出版:双葉社   発行日:2008年2月-2009年4月

 ISBN:978-4-575-94146-3(上) 978-4-575-94179-1(中)  

 978-4-575-94223-1(下)   価格:各680円(税込)

 戦前の呉が舞台で、広島から呉にとついだ女性が主人公です。

広島の様子も描かれています。

 

「夕凪の街 桜の国」とあわせて読むことで、戦前・戦後の広島をつないでみてはいかがでしょうか?

(広島平和記念資料館メールマガジンより抜粋しました)

(以前の記事を引用しました)