「13歳からの平和教室」 | ☆ワシの終活☆

「13歳からの平和教室」

今年は、被爆そして戦後80年ということで、

過去の記事を、引用して、再度、繰り返し書きます

今年も同じ本を紹介します

「13歳からの平和教室」

浅井基文 著

出版:かもがわ出版  

発行日:2010年8月

ISBN: 978-4-7803-0369-8  価格:1680円(税込)(2010年当時の値段)

「平和」と言っても家族や身近な人の平穏な生活から、世界の国々から争いがなくなることまで、人によってとらえ方の難しい言葉です

この本は、そんな「平和」を考えるための1冊です

この本では、おじいちゃんに「平和の大切さって何だろう」と2人の孫が尋ねるところから始まって、おじいちゃんと戦争や平和にまつわる問題を考えていく対話形式で、平和について知識を深められるようになっています

おじいちゃんとなって語っている著者は、広島市立大学広島平和研究所所長の浅井基文さんです

中国新聞(中国地方の地方新聞です)に連載していたものを、本にまとめたものです

やさしい語り口ですが、核兵器の問題から「人間の尊厳」や国際協力など幅広い視点で平和を考えます

(平和記念資料館メルマガより抜粋しました)

この本を読んで、小さい子に「なぜ戦争は起きるの?」と聞かれたとき答えるヒントを、見つけてみませんか?

我が家は、家族みんなに読んでもらうようにしました

そして、

「(広島市立大)市民とともに「平和学」(朝日新聞デジタルより、2014年7月)」

広島市立大は2010年度から全学部で「平和科目」を履修するよう義務づけているようです(現在、この科目がどうなっているかは不明です)

開かれた市民向け平和講座「ヒロシマ・ピースフォーラム」では、JICA(国際協力機構)職員らの話を聞いた約80人のうち、半数は平和科目の一つ「広島からの平和学・実践の方法」の履修生だったようです

グループ討議の時間を設け、学生も市民も共に意見を交わしているです

講座を担当する教授は、「学生は専門家や市民の話を聞くことができ、市民も学生と同席して刺激になるはずです」と語ったそうです

「平和」「平和」と言うだけでは、平和ボケになるだけ

子供達から、大人達まで、「平和」と言うものをしっかり勉強する必要があります

そして、しっかり、討議をする必要があります

(以前の記事を引用しました)