東を向いて笑う
昔、旬のモノを食したときに、祖母から「東を向いて笑いなさい」と言われたことがある
旬のモノを食して、東を向いて笑うと、寿命が延びると言う言い伝えがあったからだそうだ
今、考えると根拠はあるのだろうか?
「笑うこと」と「旬のもの」の接点が未だによくわからない
疑問に思いながら、今、旬のものを探すと「たけのこ」
毎年、妻が、煮物にしている
特に味噌汁に入れたものが多かった
このとき、残念ながら、東を向いて笑うことはなかったが
今年はどうだろう?
昔、たけのこの混ぜご飯もよく食べた
自分のたけのこ好きは、長男にも受け継がれているみたいで、長男もたけのこが大好き
妻は長男のために、よく、たけのこの煮物を作って食べさせた
今年は、自分の部屋の大掃除のために、長男も次男も帰ってきた
妻は食べさせたのだろうか?
そんなたけのこだけど、我が町では、例年、たけのこのキャンペーンをやっている
今年は聞いていない
実は、我が町は竹林面積比率が茨城県内でもトップクラスだとか
知らなかった
息子達が通っていた中学校の名前に「竹」の字が使われているぐらい
来年はキャンペーンやるのかなあ
ちなみに、例年のパンフレットに載っていたことを一部載せます
(たけのこ豆知識1)「栄養と効能」タンパク質、ビタミンB1・B2が豊富
たけのこは、タンパク質を多く含み、ビタミンB1・B2のほか、食物繊維が豊富なため、便秘にも効果的だとされております
他にも水分を吸収して膨らみ、満腹感を与える作用からダイエット食としても良いとされています
ゆでたたけのこのこの節の間に良く見かける白い結晶のような物は、チロシンと言われるアミノ酸の一種で、老化防止などの効果があります
(たけのこ豆知識2)「たけのこの選び方」皮に艶があって、適度に湿っているものを
形も大きさもまちまちで選びにくいたけのこ
大きくても軽い物は避けましょう
ずんぐりした中型の物で、持って重みのある物を目安にし、皮のうぶ毛を見ます
つやつやした褐色で密生していれば良い物です
乾いてしおれた感じの物は、時間がたった物です
穂先はほんのり少し黄色い部分が閉じ加減についていますが、育ちすぎた物は、黄色より緑がかった色になり、勢いよく伸びています
こうなると、えぐみが強くなりますので注意してください
また、切り口が白くてみずみずしければ新鮮です
茶褐色に変色した物は、避けましょう
(たけのこ豆知識3)「保存方法」風にあたらない場所で。なるべく早く食べましょう。
風にあたるとしおれてしまうので、皮付きのものは乾いた新聞紙でくるみ、冷蔵庫で保存しましょう
ゆでたものは、ゆで汁と一緒に冷蔵庫で保存してください
たけのこは劣化がとても早い食材です
時間がたつにつれ、渋み・苦味が出てくるので、なるべく早い内に食べきるのが基本です